あららのつぶやき
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「デジカメの餌は何かと孫に聞く」って川柳が●生命保険会社の応募作品の中にあった(昨年)
「デジカメ」って便利ネ〜 随分デジカメ人口が増えている。 足が不自由になった女性がデジカメ持参で毎日リハビリを兼ねて散歩 <よくサポートセンターへ質問に立ち寄ってくれて、仲良しになったン>
この人とは別の話ネ。。 Q:「デジカメの写真をPCへ取り入れられない、前にはウィザードが出たことがある」 マイコンピュータから見てみると全然認識されていない。 A:「えッ?電源は入っています?」 Q:「アッ、繋いでないわ」 まぁ〜これは許されるわ。自分だってよくやった。 「印刷できン・・、ノートPCが急に真っ黒になった・・」ってしたからネ
Q:「文字を入れたり、明るくしたり、写真の加工が出来るって?」 A:「画像ソフトは何ですか?デジカメを買ったとき付いていたはずです」 分からんっていうので、プログラムを探したけど見つけられなかったので、 ペイントorフォトエディタで出来る範囲を説明したんです。
Q:「デジカメは電気店で取り付けてもらった。 『使い方の説明をして』っていうと『それは別料金です』って言われた」だって。
そんなの当然ですヨ。人が動けばお金はかかるの当然でない?デジカメを取り付けたのだって、 本当は料金がいるけど丁度客も少ない時で、サービスでしたのか、 売るためにサービスがついていたのか。
「なんでもかんでもお金がかかる」とは言いたくない。でもネ 「人件費という名で生活の糧を得ている人」がいる限り、「教える」って労働でしょ? 「便利屋」って名前でチョコチョコ仕事をする所だってある。 サービス部門っていう係りを置いている所があるってことは、それは商業ベースに乗っているって事と違うかナ?
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