愛より淡く
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そこそこよい天気です。だんだんと天気も回復してきたみたいです。
庭の色とりどりのアイリスがキレイです。真っ白でしょ、黄色でしょ、淡いオレンジでしょ、あと紫に、赤紫、みんな風に吹かれて揺れています。
昨日は、一日、ほとんど眠っていたのです。(寝こんだともいう)
夕飯の仕度は夫がしていました。子供たちを食べさせてお風呂に入れて、子供たちが寝るために上がってきたので、私が起き出して下へおりてゆくと、ソファーにねっ転がって、野球を見ていました。すぐに野球が終わったので、法律のバラエティ番組?を見ていました。全然無視です。(実はまたまたちょっともめてしまったのです。)
私は、朝からほとんどなにも口にしていないので、とにかくお水を一杯ゆっくり飲みました。それからトマトジュースを飲みました。
食欲はぜんぜんわいてきませんでした。でもカラダがまいってしまうと思って、たまごやきを作りました。ネギを刻んで入れました。たまごやきを焼いている間も、知らんふりです。
「大丈夫か?」くらい言ってほしかった。って、そういう考えが間違っているのだということに気がついたので、黙っていました。少しは成長したのかも。
ひとりでたまご焼きとごはんと冷凍の枝豆をレンジでもどして食べました。そのうち夫は二階へ行きました。
それからパソコンを開きました。なんだかよいこともありましたゥ
いつも思うのですが、人って、目に見えない美しい善意に支えられて生きているのでしょうね。さりげない一言に救われるってこと本当にあるのだと思います。
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