愛より淡く
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2002年12月28日(土) |
恐ろしい警告 動揺する私 |
朝、コンタクトレンズを入れようと思って、右目のレンズを
水道水にあてた瞬間、パキッと割れた。
コンタクトがなければ運転ができない。
急きょ、夫に乗せていってもらうことにした。
片目だけのレンズで仕事に臨んだ。妙な感じだった。
すっごい不自由。左と右の視力が違いすぎるからだろう。
でも裸眼じゃぼやけて仕事にならない。
乱視がきついので、メガネではカバーしきれないし、運転もできない。
だって道路がゆがんで見えるもだもの。
で、
なんとか午前中の仕事を終えて、
夕方の仕事までの間に、新しいコンタクトを作りに行った。
そこで受けた眼科検診で、恐ろしいことを言われた。
右目の視神経にちょっとした異常が発見されたのだ。
それで視野検査を受けたのだけど、
問題にならないくらい見えていない。という結果が出た。
まあ、初めての検査で慣れていないせいもあるので正確な結果は 出にくいのであまり気にしないようにと、先生にも慰めて?もらったけど。
一ヵ月後に再検査の必要があるとのこと。
とても不安だ。
私は、かなり強度の近視なので、そういう人は、加齢と共に 視神経にかなりの負担がかかっていくとかどうとか。
自覚症状がないので、どんどん進行して
自覚症状が出始めた時には、もう手遅れなのだそうだ。
下手すると、失明することもあるらしい
なんて言われて、とても恐ろしくなった。
夫に相談すると
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