愛より淡く
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2005年02月06日(日) |
夢見るストレス女の不正出血 |
私はよく夢を見る。その夢をまた詳細に覚えている。
別の夢日記にほぼ毎日記せるくらいよく見ている。
で、今、ヤクルトのお姉さんがヤクルトを配達しにきてくださって、その時にいただいた小冊子の「ふわビアの泉」という記事を読んで、へぇーと思った。
夢をよく見る人、しかもそれをよく覚えている人はそれだけストレスが多い人だということだった。
ぎょ。
夢を見るのはレム睡眠状態の時で、そのレム睡眠時に夢を見て8分以内に目が覚めると、その夢を覚えていられるとのこと。
8分過ぎても目が覚めないと夢を見たことも忘れてしまうらしい。
強いストレスを受けている人はレム睡眠の時間が長くなって、さらに目も覚めやすくなるので、夢をはっきり覚えてしまうらしいのだ。
なるほど。
けったいな夢を毎晩見続けてしかもその夢の詳細をはっきりと覚えている私は、
相当のストレスがかかっているということかしら?
しかもかくも長きにわたって・・・・・。
これは相当恐ろしいことかも。
昨日は、二本立てで見てしまった。一本目は、燃える夢で、夢日記に記した。
二本目は、かなりグロテスクな夢。どこかのトイレで大量に不正出血している夢。
床にものすごくどす黒い血を落としてしまう。
大丈夫なんかな?
どこか悪いのかな?
と不安になりながら、トイレの床に広がったどす黒い血を眺めている。
そんな夢。
不吉すぎ。
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