愛より淡く
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一葉への未練を断ち切るために、思い切って、諭吉を手放すことにした。
すみません意味不明^^
で、珍しく早めに帰宅した夫に、諭吉を託し、買い物を頼んだ。
1時間ほど経って、諭吉は、特売のお肉やたまごやお魚やパンやお菓子や飲み物などなどに姿を変えて戻ってきた。
英世が数人ついてきたけど、夫にあげた。
もうなんでもどうでもよくなったのだ
どうせ諭吉や一葉持って死なれへんし
おいしいものいっぱい作ってそれを食べたらすっかり機嫌がよくなった
おかげさまで一葉への執着もほとんど消えていた。
。。。
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