
++気侭日記++
ハヤセミツキ
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2002年03月18日(月) ■ |
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見張られてるなー;; |
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ども今晩は!翻訳は本日3Pほど…。なんでそう中途半端で済ませられないのか私よ…。(普段全てにおいて適当なくせに) クレプスリーとダレンが会話しているだけでほんのり幸せ気分です。エヘv
あー…なに言おうと思ったんだっけな?(滅)
そうそう、やっぱり私の家、カナリ見張られてるくさくてちょっぴり恐怖☆ある意味ストーカーのような存在がいるのです。怖い怖い。常にうちの動向を見張っています。何かあったら走ってきたり、近所の人に尋ね歩いたりしてくれちゃってます。何なの。何なのさもー!!(溜息)
なので、家に帰った途端にTELが鳴る、という素敵現象が昔はよく起こっていました。でもその人(オバサン)、私のことは苦手なので避けてくれますvうはははは。(最強?) いやね、昔よく1人の時にたずねて来られたんですよ。「1人?一緒にアイス食べない?」とかって。その度に「今宿題やってるから嫌です」とか言って追い返してマシタvこんな私は小学生のときに一風変わった上級生に「一緒に帰ろう」としつこく言われ、「1人で帰りたいの」と答えたツワモノでした(小学校中学年で言う台詞じゃあない)。我ながらインパクトのある台詞を吐いたもので、未だに覚えてますわ…。
まあ何ですか。何かにつけてうちの噂とかを近所で聞いては大騒ぎして触れ回るのはなんとかしてもらえないだろうか…。色々と未定のこととかしゃべって回られると、迷惑極まりないです…。というか、もううちのことなんか忘れて生きて行ってくださいお願いしますから。 たまにねぇ…カーテンの向こうから覗いてたりとか……するんですよね…。(怪奇) なんでそこまで気になるかなぁ…。
そういえば、エロジーサンは最近見かけません。(でもラジオの音がうるさいので生きてはいるのだろう) あの人もよく人のことを窓辺から覗いていますが…。前に帰宅したとき、ふと見たら窓開けてこっちを見ていて、車を止め終わった途端に窓をスススーと閉めていったのは、あれは怖かったです。ていうか、キモい。
早く改築終わって離れたいです…。なんでこう変態ばっかり…!!(泣)
ところでふと思い出したのですが、確か私が中学生か高校生の頃(高校だったかなー)、家でゴロゴロしながら本を読んでいたら、
知らないおじさんが入って来た事がありました。
呆然とする私に気付き、おじさんが一言。
「あ、間違えた」
嘘だ…。
そう思うのは私だけでしょうか?
今思えば、あれは空き巣という生き物だったのかもしれません…。(ていうかそうだろ?どう考えても)
なんか、人生の危うい橋を色々と渡り歩いているような気も無きにしも非ず。概ねは安全(な筈)なんですが。
やおい女度チェックと言うものをさせていただきましたーv笑。
私は24やおい…。なんだ、大したことないじゃん(ニコ) どうやら善人攻らしいです。ぜ、善人攻って何…?笑。 コチラで出来ますよー。 非やおい度がそこそこあったので、何だかちょっと複雑な今日この頃(何故)。 あーもーやおい女でいいさ!クレダレが好きさ!ちなみにスティダレは今後に非常に期待していたりします。わーだってスティーブ再登場する時には27,8歳だって言うしー。ダレンが外見年齢14、5歳くらい?どうしますかその外見年齢の差を!!(どうもすんな)身長差と年齢差って大好きなの…。
あ、でも1巻でのスティーブってひそかに受だと思うんですがどうですか。ダレスティもいけますヨv(ウッワ)
1巻のスティーブといえば、(以下ネタバレ反転)
ダレンをベッドの上に押し倒し、馬乗りになって首を絞め、「ごめん、やりすぎたよ」などと反省してみたり、最後には「地の果てまでも追いかけてやる」などと生涯ストーカー宣言までしてくれましたが、私は1巻での彼は結構好きでした。
この子も、ダレンのことが凄い好きだったんだよなーって、変な意味じゃなく思います。 ダレンにしか本音を言ったり出来ないと、自分でも言ってましたしね。お母さんにもしっかり愛されているくせに、それに気付けないのは、何だか切ない子だ…。
以上、スティーブ語り終わり(笑)。
今日も眠いです…。
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