++浮気の行方++
目次|過去|未来
2004年05月07日(金) |
ぉぃぉぃ・・・ヾ(ーー ) |
気になっていた日記が復活していてよかった〜 明日は我が身。 ホント考えさせられるところが多いんだよね。 アタシも芯だけはしっかりと ごまかされないようにしておこう。
また、新たに発覚した。
旦那は今までアタシにウチから貸した30万とは別に お義父さんには5〜10マンほど貸していると言っていたが (旦那の秘密貯金ね)
てか、あったのね( ̄▽ ̄;) 知らなかったわ。
まさか、借金じゃねぇだろうな。
はぁ、びっくりです。
それでもなお 夏までにはお義父さんに返してもらわないとね☆ と言うと なんだか言いきれない様子。 コレは何? 思いやり? カッコつけ? そゆのは思いやりとはアタシ思わないんだよね。 1度も請求しないってのは 逃げだ。 相手をダメにすることにつながると思うんだよね。
だってさ、これから先ずっと付き合っていく人だよ。 おかしなワダカマリがあったら後々よろしくないってことが どうしてわからないんだろう。
お互いの関係のために そういうことはすっきりさせたほうがイイんじゃないかなぁ
このやりかたはいつものことだよね。 いつもそうだ。 なんかめんどくさいことがあると なかったことにして行きたいタイプ。
お義父さんだって、気がかりだろうし コレから先もそんな調子でオッケイなんて思われてもイヤだし。 この先子どもができたり いろんなことあるのに そのたびにお義父さんのこと少し見下したように見てしまうのを 誰も責められないと思うけど 旦那は責めるんだろうな。
今、この小さな状況でフタ閉めてしまったら 今度開けた時すごく大きなことになってしまうってこと なんでわからないんだろう。
もしもこの先離婚するようなことになったら アタシはぶちまけてやる。 二人の貯金だったんだから アタシの分くらいは利子つけて返してもらう 罵倒してやる。 平気でお金を返さない人、として。
商売人の娘だったからだろうか? そういう信用に関わる事を 許すことできない。 なかったことにはできない。
金曜日(五月一四日)からアタシ親戚のウチに泊まった。 洗濯干して行っていたから 旦那には帰ったら取り込んでてねって言っていたのに 土曜日帰ると 雨の中無残にも干したままだった。(-_-;)
アタシが家を空けるので 実は危惧していたことがある。 もちろんそれは浮気。 洗濯がそのままだったため かなりビンゴかと思われた。
まだ、確証はまったくない。
旦那曰く、 職場の上司達と軽く飲んだそうだ。が わかんないよね。
それになんかやさしげだ。 ビールを飲んでないことも怪しいし
機嫌が悪くなるだろうってことにも 穏やかだし 何より夜中に チュ−してきやがった。 寝ぼけて。
いつもはないので要チェックだ。
こんな疑いをかけなくてもイイ日々が懐かしい。 こんな気持ちになるのはイヤだ。 疑い続けるあたしが非難されそうだけどさ。 だって、その懐かしい日々でさえ 裏切られていたんだろうと 疑ってしまう イヤ、確実にクロだったんだけど 一体何を信じたらいいのだ。
旦那はもう何もしてないと言うけど 連絡をとってること自体
アタシを欺いて傷つけていることなんだと何故わからないのだろう。
そのために信用できないこと
疑うことのツラさがわからない人。
ずっと先のことなんて 考えるとイイ結果にならないので 考えないだけなんだけど
|