キ ミ に 傘 を 貸 そ う 。
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2005年02月01日(火) 独りではなく1人で歩きたいんだ。

「はるが行くなら行く。」



私にどうして決定権を委ねるのだろう?

「私に決定権なんてありません」


そう返した。
あんたはいつまで小学生なんだ。

そう思う私を、冷たいと呼ぶ人がいてもいいよ。
私を、優しいだなんて思ってくれなくてもいいよ。
ただ幻滅されるのは辛いかもしれないけど。


あの子は1人で歩くことを覚えるべきだ。


はるか |MAIL

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