こしおれ文々(吉田ぶんしょう)
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| 2001年11月23日(金) |
チューリップ�� 現代社会における人間の本当の意義 |
国内で狂牛病が発覚し波紋が広がってます。 焼肉店はもちろんのこと、 さまざまな飲食店に大きなダメージを与えてるそうです。
この騒ぎにより、 さまざまの食材に目に見えないところで 【牛】が使われていることがわかり、 飛び交う情報の中で、 私達消費者はなにを食べればいいのかわからず、 不信感だけが増すばかりです。
今日の新聞で、国内で2頭目の感染牛が見つかったと 報道されていました。 感染した牛は焼却処分され、 決して流通されることはないそうです。
この問題では、やれ厚生省の対応がどうだとか、 今までの国の管理がどうだとか、議論されます。 しかし、そんなことどうでもいいのです。
よく考えてみれば、 一番納得いかないのは、感染した牛の方ではないでしょうか? 人間の都合で病気にされ、 人間の都合で殺される。 牛にとっちゃ、これほど不合理なこともないでしょう。
生きてるうえで、私達はどうしてもブタや牛を殺す必要があります。 食物連鎖上仕方のないことですが、 生物の命を勝手な都合で左右させることが許されるのでしょうか?
国の対応が整えられ、 狂牛病の牛を私達が食べることはない。 だったらそれでいいのでしょうか?
牛が人間に管理されなければ、 狂牛病になることはないのです。
もっと、人間にとって本当に良いことを、 私達は考える必要があるのではないでしょうか。
以上、【うしちゃん千葉旅行】記念コラムでした。
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