一昨日・・・だったと思う。
夕飯を食べていたら、雲先生が突然言う。
「おれ、大人になったら、 ママのためになんでもできるように 百億万円お金ためて、 指輪を100億万個買ってやるね」
おおおおお、いつの間にそんなことを・・・ 嬉しくて嬉しくて、
「ママは、雲ちゃんのその気持ちだけで十分嬉しいよ」
と、笑い泣きしましたです。
なんで突然そんなこと言ったんでしょう。
↑の私の言葉は本心で、 これまで親に、「その気持ちだけで嬉しい」と言われても、 「ほんとかな〜」くらいに思っていたのですが、 今回、実感できましたわ。
で、私は聞きました。
「雲ちゃん、どうやってお金を貯めるの?」
すると、
「道路工事のアルバイト♪」
がはははっは。
どこでそんなこと覚えたんだが・・・
でも、私的には、中途半端に偉そうな職業言われたりするより、 肉体労働で額に汗して稼ぐんだ!っていうところに とても好感を持ちました。
自分の子供に好感って・・・
きっと、そんなに深い意味なく言っているだろうけどね。
子供ってどんどん可愛くなっていくんですね。 ていうか、いつまでも可愛くいてくれるもんですね・・・って 中学生くらいになったら、とんでもない!って感じになるんでしょうか?
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なんか最近忙しい。 毎日毎日、よくもこんなに用事があるなって感じ。 のんびり気ままに過ごすのが好きな私にとっては、 結構珍しい状態・・・とか思っていたけれど、 実は私はエネルギーが有り余っているらしい。 それを向ける先がなくて・・というか、 正しいエネルギーの使い方・・というか、 自分が使いたいように使えてなくて、 イライラむかむかしているらしい。
今は結構いい感じなんだけど、 もう少しって感じかな。 何か、「これ!」っていうものを 見つけたいもんでございます。
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