*-* こころ *-*
もくじ|これまで|この後
帰りの電車の中からメールをくれるNobu 彼女との待ち合わせにぎりぎり間に合ったとメールをくれた
翌朝Nobuから昨夜来たメールとほぼ同じ内容のメールが来たので ちょっと不思議に思いメールを出した ダブったメールの謎はすぐにとけだのだが 彼女が隣で寝ているにもかかわらず速レスが来る あんまりお邪魔しちゃ悪いと思って私から出すのを止めた。
次にNobuからメールが来たのは彼女と別れて帰路についたよと言うメールだった
彼女の誕生日に彼女と供に一夜を過ごし、 帰宅の路についた所から始まった私たちだけのメール どうしてこんなタイミングで始まってしまったのだろう 彼は幸せな1日を過ごしたはずなのに・・・・・・
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