*-* こころ *-*
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2002年10月15日(火) 夢と現実

仕事サボって昼からデート
・・・と思いきや午前中顔を出した会社でまたもやアクシデント発生!
今日も私は1時間半ほど遅れて到着しました (>_<)

ほんっと朝から休めばよかったよ・・・


今日はNobuの家の傍のコンビニにお迎え
逢った早々

『(p.-)(ρ.-)(p.-)(ρ.-)ねむねむ とのたまった・・』

「じゃぁお昼寝しに行きましょうね・・・」

と車をお宿へ向ける
(お酒はちゃんと購入済み)


しばしお酒を飲んで話をして

「お風呂入ってくるね〜」(私は妙にお風呂好き)

と出てきたら・・・・・


<(((~ρ~)))>グァーゴォーグァーゴォー・・・


( - ゛-) ジッー


仕方ないね〜 (苦笑)




今日は例のお店やってる友達と飲みに行く約束してるし(私がね)
夜はまた遅くなるだろうからね・・・・・・

と寝顔見てたら私も眠ってたみたい・・


なんか音が鳴ってるな〜と思って辺りを見回したら
携帯のアラーム


(/||| ̄▽)/ゲッ!!! 待ち合わせの時間 !!!!!


Nobuをたたき起こし
急いで身支度をして車に乗った

途中友達に電話して遅れると伝えて・・・
なんとか我慢してもらえる位の遅れで到着  ヾ(´ε`;)ゝ ふぅ。。。



そのお店は美味しい食べ物ばかり出してくれる店で
お酒の飲めない私(車の運転)も大満足!!
(さすが食べ物やさんやってる人の紹介だけあるよな〜)

そのうちもう一人の友達もやってきて
4人でわいわいガチャガチャ
すっごく楽しい飲み会だった


結局店を出たのは2時過ぎで
私が家に帰り着いたのは3時過ぎ・・・・
(みんなは地元民で10分くらいで帰れるらしい)


明日は子供の遠足でお弁当作らなきゃいけないのに・・・・・
な〜んて考える事もなく
幸せいっぱいお腹いっぱいの一日が終了です(いわゆる爆睡)





そうそう、店を出た後いつもの店の友達が

『Nobuが居ない時にまたデートしようね〜』

って誘ってくれた


私は彼の大ファン!!

また彼と飲みにいける(車だと飲めないが)かと思ったら

バンザーイ \(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/ キャァ♪



彼は絶対に安全な人 (謎)
だからNobuも喜んでくれてた

友達が私をデートに誘ってくれた事を











飲み屋の親父がNobuに説教じみた事言ってた

『女は男と違って年齢に敏感なんだよ』
『遠距離だったらなおさらけじめつけなくちゃ!』

適当に相槌打って聞き流してくれてたけど
私はとっても複雑だったよ

もし、Nobuがそう言う事を考えて見たところで
どうしようもないというのが現実
それは私のせいなんだよね

子供がいてまだ離婚もしていなくて・・・・

例え離婚していたとしてもNobuの家の事考えたら
子供が居る事が引っかかるのが当たり前

2人の子供を・・と考えるには私の年齢ではちょっと厳しいし



帰り道その親父の事をNobuが話した

『余計なお世話だよね〜』
「でも、一般的な忠告だよね」
『・・・・』
『そうか〜周りの何も知らない人にしてみればそうだよね・・・』


2人で居る時も周り友達が居る時にも何も違和感がないから
つい私が子持ち既婚であることが周知の事実でないことを忘れてしまうらしい


隠れてこそこそしてるわけでもないし
いつでもどこでも手を繋いで歩いてるし
子供の話も家の話もしてるのに

でも、やっぱり誰も知らないんだよね私達の事

どこまでいっても普通の恋人同士じゃないんだよね・・







Nobuには子供を産める優しい奥さんが必要なのに


それは私じゃないんだよね





心 |オタヨリ


>☆ Myに仲間入り ☆

エンピツ