| 2004年03月01日(月) | 
わしゃ恐ろしいです。 | 
  
日記のカウンタが日々回っておるどころか、 一部の奇特な方々にどうやら投票までして戴いておるらしく、 大変ありがたいことでございます。すんませんすんません。
  それはよいのだが。 あたくしの持っとる某アングラ系サイトのカウンタが、 ふっと見てみると80万とか越えててびっくりした……え、なんで? せいぜい8万か、と思ってのんびり構えてたのだが、 なんだか気になって桁を数えてみたらば、どうしてまた80万も……。 し、しばらく見ない間に一体何があったのだ!! わしゃ恐ろしいです。
  恐ろしいといえば、昨日『仁義無き戦い』を初めて見ました。 菅原文太さん、かっこいいよ!! 渋っ。 初めて松方弘樹を格好いいと思ったよ。失礼ながらもびっくりー。 んで妙なことなんだけども、バリバリの広島弁の映画を見ちょると、 こっちまで広島弁で独り言いいながら見ちゃうね。 時代が時代なので、とっても古くて、しかも悪い広島弁なのですよ。 でもこっちまで写っちゃう。 普段、あんな広島弁なんて使いませんよ。 祖父母と話す時には、少し広島弁が濃くなるけども、 それにしてもあんなにひどい言葉遣いは普通の人はしない。 それが映画見てるうちに自分の性格まで恐ろしく変わっていくようでしたよ。 あー、若杉の兄貴さんは何で死んだんねー!<独り言の余韻 続編を早速借りて来んといけんです。 
 
 
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