日記病者

For God so loved the world that He gave His only begotten Son,
that whoever believes in Him should not perish but have everlasting life.
John 3:16




2004年08月30日(月) 無駄足どころか大損

台風の野郎!!
よりにもよって私を直撃しおって!
この無礼者!!!
↑雅な漫画を読んでおったので口調が移った。

今日から五日間ほど、集中講義の予定だったのです。
そんで、初日の今日、あろうことか寝坊してしまったのだけど、(オイ!)
それでも昼の授業からは出よう、と思って
殊勝なことに(はぁ?)ちゃんと支度して出かけたのです、この台風の中!

台風来るから休講かも、とちらりと思ったのだが、
昨晩の時点で学校から受講生宛にメールが来てなかったので
これはどっちにしろ学校まで行かんと確認できんかも、と思って登校することにした。
……まぁ正直なところは、朝になって出かける前にメールチェックしようかと思ったのだが
寝坊して起きた時間が、3コマに間に合うギリギリの時間だったので
メールチェックする時間が欲しくてもなかったわけです。

既に風がキツくなり始めていたので覚悟はして出たのだが、幸い雨は少なかった。
そんでまぁ、ありがたく登校させて戴きました、2時間掛けていつものように。
行ってみたらば案の定、えらく静かなキャンパス。
確かに夏期休業中なので人は少ないかも知れんが、それにしてもひっそり閑。
風に倒されたデカイ看板(構内見取り図)にビビりつつ、文学部棟に入ってみると
「論理学�気亘榮�休講」
と張り紙がしてあった、それも分かりづらい地味なところに。
ああ、私の往復交通費約2000円返して……
かなりテンション下がりながら、再び外に出てみると、
なんでこのたかだか2〜3分の間に雨脚が激しくなっておるのか!!

濡れながら一番近いバス停に戻り、また西条駅にとんぼ返り。
――とんぼ返ってみたら。狭い構内にすごい人だかり。
「14時を目処に山陽本線の運行を休止致します」の張り紙が。
えっ、今何時、何時よっ!?
慌てて壁時計を見上げると、13時45分。
ギ、ギリギリじゃんか……っ!!
すぐにバスに乗って戻ってきてよかった、図書館とか行かなくてよかった。
めでたく広島方面の最終列車14時11分発に乗れました。くわばらくわばら。

電車を待つ間に、今日の夕方授業予定だった生徒のことで
校舎のスタッフさんに電話をかけ、日程調整を図る。
やっと来た電車に乗って広島駅に着いてみれば、とても午後2時半とは思えない
お勤め人の方々がどっさりと改札の前で右往左往。
もう既に列車が止まってしまった方々だったのだろう。
外に出てみると今度はタクシー乗り場に長蛇の列。
駅の端から端まで出来てました……。いくら小さい広島駅とはいってもな……。

ただそこは転んでもただでは起きないわたくし。
せっかく早い時間に駅にいるから用事を済ませよう、とて
駅ビルで必要なものを買い、駅の隣の郵便局で用事を済ませ、
これまた駅の反対側に隣接するフタバ図書で、
「明日の高3の生徒の授業に、漢字対策の単語帳買っといてあげないと」
と単語帳を買いに行ったりなどする。雨でもわたしの足に関係なし。

やっと思いつく限りの用事を済ませ、帰路に着こうとしたが
既にバスも電車も全線運休しておるし、タクシーには依然待ち人の列が長々と。
しかも待ってる人は多いのに、タクシーは一向に来ない。
あとで知ったが、2〜3時間待ちだったそうです。うわー。
「ここでタクシー待っても埒あかんな」
なんとなく悟ってしまったので、とりあえず母の携帯に連絡を入れ、歩いて帰った。
それでもやはりどこかで上手い具合にタクシーが捕まってくれれば、と思い
八丁堀(一応、広島の中心地です)を経由してみたが、まずタクシーがいない。
いても既にお客を乗せている。
少し待ってみたが、どうにもなりそうになかったのでフッ切れてしまい
ウォークマンを聴きながら再び歩いて帰った。
家までの道程の半分を過ぎたところでようやくタクシーを見つけました。
もーね、水溜りどころじゃなかったから、足ぐじゃぐじゃでしたよ。
ジーンズの裾を予めめくっておってよかった。安いサンダル履いててよかった。
まぁ傘差してたけど、ほぼ全身ぐっしょりだったね。気持ち悪かったぁー。

わたしゃ結局、お金払って濡れに行ったようなものではないですか……。
風邪がひどくなったらどうしてくれる!
あーあ、明日もどうせなら休講になんないかな。疲れたよー。


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東風 [MAIL]

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