- 2000年06月17日(土)
★1・大修館「言語」
★2・2、3行ずつ
★1・大修館「言語」
04/07/01 編集
昨日届いて、ちょこっとぱらぱらめくってみたら、…うああ!! 私にとって「キーワード」になるようなことがあちこちにちりばめられている!
・聖書の記述「アダムは百三十歳になって、自分にかたどり、自分のかたちのような男の子を生み、その名をセツと名づけた。」
聖書のジェンダー観を、言語領域から分析!
・特集「子どものことばをどう育てるか」
・CODA(ろう者どうしの親の間に生まれた聴者の子)=「手話」と「音声言語」のバイリンガル!
しかも、その当事者の1人に言わせると、手話のほうが音声言語よりもずっと適確にものごとが表現できるそうで…
決してマイノリティの「ひがみ」とかではなく、どうやら本当にそういう面があるようなのだ。
確かに、「言語」といえば文字と音声、という「常識」は、目と耳と口、という感覚器官の組み合わせが今ある「(非常に注意を要する意味で)普通の」状態が前提となってはじめてある程度効率的なのよね。
チンパンジーなんかは、思いっきり「ボディーランゲージ」らしいし、ボノボに至っては性的な刺激(?)をコミュニケーションの手段にしているみたいだし。(^^;
私のコミュニケーション手段は「音」と「手」です。
(*^^*)
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★2・2、3行ずつ
04/07/01 編集
書きます。
(1)タバコ
やめられない人のこと、「見下げる」のはやめられそうです。
(ごめんなさい、今まではそういうところがどうしてもあったんです)
(2)私が「暴力」に極端に拘る理由
自分が暴力を受けたから。
そうして、そのことに「気づかなかった」から。
または、「気づいていない、傷ついてはいない『ふり』をした」から。
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