---□□草原で独り言□□---

2005年12月30日(金) 地球星

ここではいつでも空を仰ぐことができる
眠れない夜も 目が覚めた夜も
窓をあけて そとへゆけば
空気のざわめきと 月のあかり
かおをあげれば
かぎりない夜空に 数えきれない光があった
裸足でベッドを抜け出し
草のうえにひざをかかえ
星たちをみつめられる

ここの夜は静かだけれど
都会の夜空に浮かぶような
寂しさとか愚かさとか
あきらめなんて無い
ただ一点のにごりもなき
地球星


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S.Soraka [MAIL]