---□□草原で独り言□□---

2006年01月25日(水) なにがなんだかわからない

眠れない夜に、真っ暗な部屋で目を閉じて心を開いてみると、私は今 手が自分の物だということがわからなくなる。今 私が寝転がっている空間が得体のしれないものに思えてくる。布団の外は部屋、部屋の外は地球、地球のそとは太陽系、太陽系のそとは銀河系、銀河系のそとは宇宙、宇宙の外は…宇宙のそとは…???のなかに宇宙、宇宙のなかに銀河系、太陽系、地球、部屋、布団、私、それに皆、皆が???のなかにいる。何なのかわからないものの中に生きてる。宇宙は何から生まれたんだろう、宇宙が生まれた空間ってどんな空間なんだろう。だいたい時間って何なんだろう、老いていくのは何故なんだろう、感じ方を変えたなら、ともすると、今という一瞬が永遠につづくような気もするし、一日を一秒のように過ごすことも可能な気がしてくる。なんで地球に初めて生まれた生物は生きようとしたんだろう、心もないのにどうして?本能はいつなにから作られたの?ものは何で出来ているの、原子?じゃあ原子はなにでできているの?そのまた中に、そのまたまた中に、なにがあるというの?疑問も思考の旅もずっとつづく。こう思うまで。
「まぁいっか。わからんし。」


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S.Soraka [MAIL]