---□□草原で独り言□□---

2006年02月07日(火) 痛みの限界

日曜日に親知らずを抜きました。もう土曜の朝から痛くて痛くてしょうがなかったので。
本当に痛かった…。ズキズキとかじゃなくて、ずっとそこに痛みが棲み付いてるようで苦痛です。常にストレスのように圧迫されるので、眠れません。我慢ならなかったです。
本当は月曜に専攻の試験があったのでそれが終わるまで抜くのは我慢しようと思ったのですが、もう一晩耐えるのかと想像したら、夜気が狂ってしまう自分が思い浮かびました(笑)
それに、電車に乗ってたら痛みのせいで気持ち悪くなってしまったので「もうこんなストレス耐えられない」と、ぷちんっと何かが切れたように、歯を抜く痛さなんて考えもしないで、歯医者に電話してました。わざわざ医療機関案内に日曜でもやってるとこを問い合わせて。
いざ抜くことになったら、麻酔の時は「ぎゃー」とおののきましたが、うれしかったですね。これでこの悩みとはオサラバだ!と。
処置後にいざ見る親知らず 思いのほかに おおきいかな (微妙に五七)
本当に大きかったです、歯。
けれど痛みはまだ終わらないんですね〜。抜歯後もしばらく痛むんですよ。歯がなくなったので歯グキの穴ぼこ状態。痛みの程度的には抜く前の痛さとあまり変わりませんが、心から見たその痛みのストレスはありません。何でかって、この痛みは処置後の痛みであっていつか消えるから。悩むこともないし、耐えられる。
痛みの程度が同じでも、心がそれをどう捉えるかで我慢の限界は変わってくる。悩みやストレスを生む痛みは堪え難いし、先の見える痛みなら耐えやすい。


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S.Soraka [MAIL]