私は知らないうちに、たくさんの友達を勝手に過去のできごとに分類して、勝手に完結させていた。それは、離れてしまった今でも友達だと思っていいのか不安だったという理由があって。相手が私を今でも友達だと思ってくれているのか…声をかけて煙たがられたりしないか…確かめるのが恐かったんだ。そして、臆病になって、気付かないうちに人を避けてた。友達との間に溝を作っていたのは、私自身だったんだ。 人は誰だって不安を持ってる。だけどみんな、それでも勇気を持って人に歩み寄るのに、臆病な私は勇気を持てずにただ影であたふたしていただけ。なんて…なんて情けなくて、湿気くさい振る舞いか。 私はもっと、快晴のような心を持って在る人でありたいんだ。臆病でいい、だけど勇気を持とう。失敗したっていい。注意されたって、怒られたっていい、そうしたら直せばいい。 弱くてもいい、だけど向上することを忘れないようにしよう。嘆いて自己満足するだけは、もう終わりだ。
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