| 2006年04月11日(火) |
本当は愛すべきものばかり |
嫌だったことはすごくのこりやすい。素敵なこともたくさんあったのに、棚にあげて忘れちゃってる。本当に私はワガママなんだ。
あることを当りまえだって思い込んでいるものとか、求めていて、手に入れた瞬間あんなに感謝したのに今は当りまえなこととか、きっと幸せはずっと続いていて、気付きにくいものなんだ。 嫌なことはまるで津波のように突拍子もなくやってくる。幸せはずっと穏やかな海。津波はあんなに嫌がるくせに穏やかな海は誰も毎日そうあるべきだって思ってて、あたりまえで。地震でもたとえられそうだけど、地震だともっといろいろ比喩が広がりそう…それはまたいつか思いついた時に。 きっと、幸せに気付かないような世界は贅沢だ。あたりまえになってる幸せがあるなんて、私たちはいったいどれだけの幸せに囲まれているというんだろう。 憎い気持ちとかイライラとか、そっちばかりに気をとられていて瞳に曇りフィルターがかかってしまう。見逃してばかり、気付かないでばかりだけど、きっと本当は愛しくて、愛すべきものばかりなんだ。 目に移るなんでもないものすら幸せで、幸せなものも幸せで、目に移るほとんどのものは幸せばかり。こう幸せばかりだと、もしかしたら憎いと思ってるものすら隠れたところで実は幸せなのかなと思えてくる。
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