ふつうっぽい日記
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今日は、けじめのついた1日だった。9時半頃、ひとまず人に見せても変じゃない顔を作り上げ(爆)玄関で美顔のお客さまと少しやりとりをして11時あたりまで洗濯をし、脱水待ちの時間に「仮眠」をしてお昼ご飯を軽く食べ、2時から美顔のお仕事を2件こなし、4時過ぎにバイトのために気合をいれ、定刻4時45分に自転車で工場へ向かった。5日くらい間があいて、少し頭と身体が鈍りつつも、低姿勢に現場に溶け込もうと努力。休憩の7時半までが、今日は長く感じた。だいたい4時くらいに(つまり、家を出る前)軽く腹ごしらえをするのだけど、今日はバタバタしてしまってまったりタイムを取ることができなかった。それも関係しているのかもしれない。
というのは、美顔のお仕事は予定では1件だけだったのだけど見学をしている方が身を乗り出してきて、お手入れしてさしあげたくなってしまったのであった。バイトがなかったらもうひとりお手入れしていたかもしれない。(後からまた見学者が来たのだった)結局、後から見学に来られた方には今日は準備もできてないのでゴメンナサイということで、12月に予約をしてもらった。なんと、その後から来た見学者の人は「友達にも声をかけたいので私と二人お願いしたいのですが」と言ってくれたのであった。(T-T)←感動の泣き顔!
夕方からのバイトは優先としては2番目くらいなのだけど、バランスを取るためにも(経済的にも精神的にも)夕方バイトがあることが前提として少しの間(せめて年内)は動きたいと思ったのであった。 「やりがい」はお客さん相手の美顔の方にあるけど、なんていうか1日のしめくくりのひとときとして今のバイトは位置付けられそうなのであった。それは、社長夫人の温和さかもしれないし、お隣の奥さんの気遣いの絶妙さかもしれない。
今週の金曜日はバイト先で歓迎会をしてくれるらしい。そう言ってきたのは、社長夫人(おばあちゃんと言いたいくらいの優しい方)で「娘が寿司屋しているのでささやかだけどアナゴ巻きとか取るねん。飲み物も少し用意するし、苦手な食べ物とかあるんだったら言って」というので「ほとんどありません。楽しみにしてます」と返事をした。こんな私でも歓迎してくれるのか〜と思うと、週末がとても楽しみである。今週は木曜日は、バイトを休み、大学の関西支部同窓会に参加することになっている。おそらく、昼間っからビールだかワインだかを飲むことになるだろう。ほとんど知っている人は来ないだろうけど、一流ホテルのランチにひかれて気楽に参加するのだ。テーブルマナーとか厳しかったらどうしよう〜まあ、なんとかなるか(^^;)
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