ふつうっぽい日記
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先週の土曜日、8年ぶりに学生時代の友達(サークル仲間でもある)と再会した。もちろん、偶然というのではなくて、連絡をとりあってからのことだ。彼女とは、大学を卒業してから、年賀状の行き来はしていた。何度かメッセージに「大阪には何度か行くので会えるといいね」と書かれてあった。福岡と大阪。私の中ではそんなに遠くはないが(それは実家を遠くに感じないようにしているからだろう)普通で考えると、近くはない。
携帯メールで現在地を何度か報告してもらい、彼女が我が家の近くの駅に到着したのは土曜日の夕方6時半近くだった。彼女が着く、1分くらい前に私は駅についた。ドキドキしながら、改札の奥を見つめていた。軽く手をふって、彼女は改札を出てきた。「8キロも太ってしまったから、気付いてくれなかったらどげんしょうかって思っとった」と、博多弁で言ってきた。 「私も、私も」と軽く流して、あっという間に我が家に到着。
不思議なもんで、8年ぶりの再会なのだけど、特に気遣いすることなく、我が夫とも、一緒に夕食を楽しんだ。夕食は、飛行機の時間が早ければ、梅田あたりまでくり出してもよかったのだが、「いい時間」だったのでのんびりと我が家でくつろいでもないながら、たくさんしゃべることにした。 ちなみに、食事は「たこ焼き」。彼女にはたこを切ってもらった。 「たこ焼きのタネが60個分くらいだから、60個くらいに切って」と、伝えた。切り終えた彼女は「数えながら切ったりしてないけん、もしかしたら、足りないカモ。おおざっぱな性格やけん」と。 たこ焼きは、結局、60個以上できたのだ。なんと、たこは、彼女が適当に切ったと言っていたのに、ジャスト60個切られていた。「わ〜適当に切ったのに、60個やったげな、なんか嬉しかぁ〜」と。私たち夫婦も「スゴイ!こりゃ、さい先いいぞ!」なんて調子にのせた(笑)
彼女は小さな村の小学校で教師をしていて、クラスの人数は10人とのことだった。当然、一学年一クラスで、学年特有の行事も一人でさばいていかねばならない。子どもたちも、毎日委員会活動で忙しくしていて、昼休みも外で遊ぶ時間がないようとも言っていた。 どこか、田舎ののほほんとした学校って、いいなぁ〜と漠然と思うところがあった(少なくとも私には) しかし、現実はかなり厳しいようだ。 時間が許せば、美顔もしてあげたかったが、どうしても、今回はゆっくり時間が取れないというので「今度は、ぜひ、エステの予約をしっかり入れてね」と言って彼女と別れた。
-- 結局、決めるのは自分。それをちゃんと分かっていれば、第三者の声に耳を傾けるのは、とても意義があると思う。 背中を押してくれる、小さな一言。 あなたは、どこの、だれに、求める?
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