ふつうっぽい日記
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2003年04月29日(火) 夜の散歩をしなかったら生まれなかった会話もあった

昨晩、CDをレンタルした。
そして、今日の朝(休日)早起きを決意した…はずだった。
なぜ、爆睡してしまったのか。なぜ、爆睡できてしまったのか。
その理由について少しだけ書いておく。

昨晩、主人は深夜11時半過ぎに帰宅した。ちょうど、私が入浴を終えて、フェイスケアを実施している時だった。休みの前ということもあって、私もつまみぐいをしながら、晩ご飯を食べずに待っていた。健康を考えると、せめて9時には食べておくのが望ましいのだけど。主人が遅い時間に食事をしていると、多分、その時私は(絶対に)何か食べたくなる。まぁ、待っている時も何か食べているんだけども(^^;)
CDをレンタルして明日の朝返すことにしていることは、主人も知っていた。でも。入浴後、食事をしてから「CD今から返しに行こうかな?」と言ってみた。珍しく私は晩酌をしていなかったので、車で行くことも可能。となると、助手席に主人を設置することになるのだが。主人を家に放置し(笑)1人でも行けるけど、二人でいる場合、それは“絶対に”ありえないだろう。
少し考えた、彼。「散歩しにいくか?」と。深夜の散歩である。
なんだか、ミステリー。なんだか、ロマンチック(?)
珍しいことなので、私もワクワクである。

すでに、パジャマに着替えていたので、その上から、テニスの時に昔着ていた白いウィンドウブレーカーの上下(正式名称は知らない)を着用。主人は紫色の「下」をパジャマを脱ぎ捨てて着用(熱くなることを計算した上で)「上」は、パジャマの上から黒いフリースを羽織った(というか、ちゃんとチャックをあげて)
家の電気は付けたままにして、返却アイテムを小わきに抱え、念のため、小銭(300円くらい)を持ち散歩へ。

レンタル屋は深夜12時に閉店する。私たちが店に到着したのは、深夜1時を過ぎていて(1時半か?)駐車場ゾーンの入り口に細いロープが張ってあった。軽く股越し、店先のしかるべき場所に返却物を投函する。
「念のため、小銭を持ち」などと、書いたけど、実は「ジュースを買いにいこうか!」と、私は張り切っていたのだった(初めからそう書けよ〜)

レンタル屋の駐車場にも、自販機がいくつかある。一通りチェックしてから、スーパーの駐車場にある自販機はたしか100円でジュースを売っていたことを思い出した。そのことを主人に言うと、「じゃ、行こう」と。歩く距離はちまちまと増えて行く。「まぁ、ココ(レンタル屋)で買っても持つ(ジュースを)時間が長いからな」と。モノは考えよう。歩く距離が(時間が)長くなるのは、珍しく気にはしてないようだ。

スーパーまでの道のりの途中に、ちょいとアヤシイ本屋(ビデオ屋?)がある。殿方が鼻息を荒くするようなお店だ。予想した通り我が夫も「ちょっと用を思い出した」なんて行って、ふらふらとその店に行く素振りをみせる(こういう図はよくある;パチンコ屋の前を通る時とか)
「300円しか持ってないから、何も買えないよ」と私が言うと「そっか」と、大げさになっとくする芝居も欠かさない。
そして、スーパーへ。スーパーもとっくに閉店しており(たしか午後11時で閉店)ロープをしていない入り口から堂々と自販機へ。
3つ並んでいて、右端は「今時風」のドリンクが並んであって「定価」だった。あとの2つの自販機は100円だった。スポーツドリンクや、コーラや、聞いた事のないメーカのフルーツジュースなどが並んでいた。彼は、「桃」私は「パインアップル」にした(パイナップル?)
「あのラーメン屋深夜2時まで営業だったのに、今は11時になってるし」なんてつぶやく。「あ、あそこにも、自販機あったんや。タバコもあったんだ。へぇー知らなかったなぁ」なんてことも。

深夜の散歩をしなかったら生まれなかった会話もあった。
いいきっかけになった(たしか昨日の日記もそんな風にまとめたっけ)


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