ふつうっぽい日記
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昨日の夜、「よく夢をみるなぁ」という話題で主人と盛り上がった(正確には私が思い出し笑いをして、勝手に夢の内容をしゃべっただけ)
私の夢には(夜見る夢のこと)架空の登場人物が出てくる。7割くらいが架空の人間だ。主人に言わせると「芸能人は出てくるけど、架空の人間なんて出てこない!キミは変だ!どっかおかしいんだ!」と。 夜夢を見るという自覚を持った時から、ずっと私の夢は知らない人(創りあげた人)が登場してきていると思う。
ついでなので、一昨日の夢の話をちょろっと書いておくことにする。場面は、実際、頻繁に移り変わるのであるが、ドラマっぽい。(少なくとも私の中では)
初めの場面。 私と妹と母がデパートに出かけていた。そこの催し物会場で、アヤシイ図鑑が売られていた。私と母は見るからに、それがアヤシイものと分かるが、妹は「英語で書いてあるし、役に立ちそう」と言う。でも、そこで二人(母と私)は、「やめときなよ!」とは言わなかった。その図鑑の値段は17万円だった。そこで、母がそっと「お姉ちゃん、ちょっと店員を探ってくれない?」と私に依頼してきた(探偵か?)私は店員の中の一人(ずんぐりむっくりとした青年:マンガで描かれた三谷幸喜氏っぽい。簿記学校時代の先生にも似ている。)に目をつけ、少し可愛らしくコソっとその青年に近付き「あの…ちょっと相談があるんですけど、後から聞いてもらえますか?」と声をかける。青年は「いいですよ」と笑顔付きで答えてくれた。
そして、次の場面は、その青年と一般道(どこかの駅に向かう歩道橋の上みたいだった。架空の駅だ)を歩いている。「ぶっちゃけ、あの店ってアヤシイでしょ?」と青年に問う。青年は少しいじわるそうな顔をして、「キミいくつ?」なんて聞いてきた。私は「多分、あなたよりは年上よ」なんて言う。すると青年は「僕は学生。2年留年している。医者を目指しているんだ」と言う。私は「何科のお医者さん?」と、「皮膚科だよ」と。 そして、青年に「頑張って!」なんて言う。その会話をしている後ろから黒服のお兄さんが分かりやすく尾行してきている。私は恐くなり(?)、“単なるうるさい女”を演じ始めた。「この携帯壊れてる〜!もうこのメーカはダメね!」なんて叫んでいた。背後の黒服の男は尾行をやめた。 そして「さっきの話だけど、あの図鑑、ぶっちゃけ詐欺だよ」と青年は私に言う。その事を母の携帯に知らせようとするが、高校時代の演劇部の友人に繋がってしまう。ちなみにこの友人は実在する。ちなみに男子だ。彼は「こんな電話ばかり今日かかる〜この携帯調子悪い!」と言ってくる。私は適当に会話をして「じゃ、また、かけると思う」などと言って、電話を切った。
次の場面では妹はアヤシイ図鑑を買うことをやめて、一件落着だった。 で、皮膚科医を目指す青年をホームまで見送り、場面は宝塚劇場の舞台裏に移動。そこには、主人もいて、「遅くなるから、カプセルホテルに泊まろう」と提案してきた。私たちは、気付くと地下街を歩きまくっていて、「懐かしいなぁ、ココ。よく昔来たんだ」と主人の言う、ホテルへ。でも、このホテルは、フェリーの団体客室みたいな感じで他の人もゴロゴロ転がっていた。
次の場面は、今度こそ、舞台の裏だった。「ベルサイユのバラ」が上演されているっぽかった(実際に、観た事はない)西洋的な仮面をまとったロボットみたいな女性(架空の人物)に出口を案内される。すると、宝塚好きな友人(実在:独身女性。現在、つき合っている人はいないらしい)が男(架空)と一緒に手をつないでスキップして出てきた。私と主人は彼等の背後にいたけど、私たちの存在には気付かなかった。主人が「あの二人はイイ感じだよね?」と言う。私は「驚きやん」などと感想を言っていた。
はっきり言って、訳わからないことだらけ。 日常のいろんなこと(テレビや、本や、ウワサや、思い込み、妄想etc..)がとにかく強引に関係付けられ、その場(夢の中)では、リアリティを持ち、その世界を堪能している。いや、振り回されている。 架空の男性なのに、ワクワクしたりドキドキしてたりする自分を感じる時もある。「握手してください」と言って握手されてデレ〜ンとしているという図もある。多分、その時は隣に寝ている我が夫の手をしっかりと握りしめているんだろう、多分。
多分、あの頭突きや、あのエルボも、あのパンチも、そしてあの不意をつく熱い(?)接吻も、夢のいたずらです〜 お〜っほっほ(ごまかしながら、KAZU退場:実在?)
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