ふつうっぽい日記
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今日は、珍しく昼寝も朝寝もしていない(笑)回収時間の早いゴミ出し日なので気合いを入れた。除湿剤の交換や、押し入れの掃除(まだ途中)や、クッションの処分などでゴミ袋は3つになった。さすがに来週に潔く持ち越す勇気もなく。この辺りのゴミ出しは金曜と火曜だ。火曜は午後1時くらい、金曜は午前11時くらいに回収車がやってきている。
ゴミ出しを完了させ、洗濯機を3回回した。そして、車でクリーニングを出しに行った。ところが…
クリーニング屋は閉まっていた。過去に1回利用したことがある店で、その時に割引券をもらったりスタンプカードを作ってもらったりしていたのではりきって紙袋4袋積んで行ったのに…「定休日」とかいう表示もなかった。ひとまず、そのまま自宅に引き返した。マンションの駐車場で、主人にメールを送り、三分くらい考えた。明日は車検で、車の中に荷物を残すのはいただけない。また、別の日に出直すってことで、わっせわっせと4袋部屋に運ぶのもなんだか面倒くさいし、ダルイ。たしか、そのクリーニング屋のある団地には他にもクリーニング屋があったはずだ。それに、もしかしたら、遅い開店かもしれないし…
気を取り直して、出発。三回くらい同じ道をグルグル。店を見つけたが駐車する場所を思案している内に、細い路地に入りこみ、前進は危険な状態となり、50メーターくらいバックして、別の道を走る。 「安い!早い!」という看板はなかったが、店先に強引に駐車できる店を見つけ、めちゃくちゃ斜めに車を駐車。笑顔でシャキシャキしたお姉さんが受付をしてくれた。「高かったらどうしよう…」という不安もあったが、いくらなんでもスーツ5組、コート2着、スカート1枚で20000円を超えることはないと大きく見積もり(10000円は家計財布に、10000円は小遣い財布にあることを確認)会計を待った。 閉まっていた本来行きたかった店は、激安で、清潔とはいえない店だった。文具屋も隣で経営していて、クリーニングのゾーンは文具の倉庫も兼ねているような感じで、あっちこっちに受付済みの袋に入った衣類が散乱していた記憶がある。
でも、今日冒険で入った店はまったく逆で花が明るく飾ってあるし、受付のお姉さんもそこそこ綺麗だったし(閉まっていたクリーニング屋の受付は少し耳が通そうなヘビースモーカーなおじいさんだった!)「会員カードを作られますと初回30パーセントオフですし、割引案内のハガキも定期的に送らせていただきます!!ただし、年間300円の登録料をいただきますが、お客さま、今日、たくさん出されるので絶対にお得ですよ!!」と。迷わず、会員登録手続きをすすめた
クリーニングは年に二回くらいしか利用しない。でも、一回に出す量は少なくない。今回も冬物をどっかーんと出した。ちまたのクリーニング料金はどれくらいかそんなに敏感じゃないが、30パーセントオフにならなかったら7000円は超えている計算で、少なくとも2000円は割引となり、なんだか得した気分。ちなみにスーツ1組830円、スカート1枚430円。どんなもんなのだろう?(割引前の料金)
クリーニングといえば、実家にいた頃「チョット〜アンタ、出してきてくれない?」と、紙袋に入った洗濯物(制服とか)を自転車に載せてよくしゃべるおばちゃんのいる店に行っていた。このおばちゃん、私の名前と顔をしっかり覚えていて、「あら、久しぶりね」と行きつけの美容院みたいな感じで馴れ馴れしかった。さっさと済ませてコッチは帰りたいのに、でも、タイミングがつかめず20分くらいは平気でしゃべっていた。「この制服は〜」とか、「○○高校の制服は〜」とか「○○中学のねー」とか「お母さん元気?」とか「妹さんとはあまり似てないわね?」とか「あらぁ〜姉妹揃って〜」とか「いいわね〜若いと可愛い服がたくさん着れて」とか。 でも、もう、このクリーニング屋はたしか、もう、ない。
クリーニング、そういえば、子どもの時のことを思い出した。 クリーニング屋さんにはたくさん服があるんだなぁと感心していた。同じ服が洗濯されて戻ってきていると理解するのに少し時間があったのだ。こんなにたくさん服があるんだから、別の服をもらえばいいのに、なんで同じ服を持って帰るんだろう?とか。母親の袖をつかみながら、私はそんなことを思っていた。
また、クリーニング上がりに使っているビニールでかぶって遊ぼうとした事もあった。たしか、書いてある。「ビニールに入って遊ばないように。大変危険です」みたいな注意書きが。ふざけて遊ぼうとしたところを、たまたま母が見ていて注意した。「そんなことをしたら死ぬよ!!おじいちゃんがビニールをかぶって死にそうになったんだから」とかそういう事をいわれた記憶がある。母の言葉はすごく説得力があった。おじいちゃんが、ビニール袋をかぶって死ぬほど苦しんでいるのを想像して、コワイことだと身体に刻んだのだった。よ〜く、考えるといい年のおじいさんがビニール袋をかぶって遊ばないだろうし、「ワシはビニール袋をかぶって遊んで死にそうになったことがあるんじゃぁ」とかおじいちゃんが母(嫁)に切実に語ったことがあるというのは出来過ぎているような感じだ。この手の叱り方(よ〜く、考えたらちょっと変じゃないか?と思えるようなこと)は、今になると、結構あるように思う。でも、その時はかなり響いた言葉だった。母は、この時のことを覚えているんだろうか?
さて、週末。九州では明日の明け方台風上陸か?と言われているらしい。どうか、さりげなく散っていきますように…
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