ふつうっぽい日記
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今日、久々の訪問系のインターホンが鳴った。 お昼ご飯タイムを忘れて、“なかよしグループ”の近況報告原稿の準備をしていた。夕方に、美顔系の納品でお客さんのところに行くのでその準備もしながら。ちょうど、インターホンが鳴ったのが納品の連絡メールをしてほどよく経った頃で、もしかしたら、私のところまで商品を引き取りに来たのか?と油断をしていた。 でも、すぐに玄関の扉を開けないという警戒心は残っていて、インターホンとの闘いだけとなった。
しかし。結果として、玄関は開けることはしなかったが、めちゃくちゃ不愉快な気持ちが残った。私の対応の仕方が悪かったのかもしれないが、それにしてもだ。 しつこい新聞勧誘の方が、まだ、潔いとさえも思われた。それほどのムカツキ。
新聞勧誘のしつこさは、ある程度、ダメだと判断できたら、勧誘員は「チッ」とか舌打ちをして、こっちの断りの台詞を言っている間にもかかわらず、次なるターゲットへと移動するという“感じ悪さ”を残す。
今日の訪問系は「活水器‥水質検査が‥このあたりを回らせていただいて‥最終日でして‥お台所の‥ちょっとした検査‥手間は取らせません‥浄水器との違いご存知‥」と、ズラズラと説明をしていた。相槌を打たずに、私は聞いているだけという態度をとった。すると、訪問系の男は(20〜30代と思われる)「あの?もしもし?聞いてる?」というので、「ウチは結構ですので」と言った。 そこで、ガチャリと切ればそれで終わったのかもしれないが。
男は「あ、オクサン、ココにちゃんと貼ってありますね。訪問系お断りって。ボク、背が低いので見えなかったヨ〜ちゃんと見えるところに貼らなきゃ(ワハハ)結構、声若いよね。20代?23歳くらい?電話の声、若いねって言われない?ほら、ボク等の仕事ってインターホン越しにお話することが多いから、いろいろと想像しちゃうんですよ。 で、活水器の話、知ってる?テレビとか新聞とかで最近話題になっているんだけど、どう?」
私は「浄水器関係の訪問って結構、来ていますから!今、忙しいんで!」
男は「そうなんだ〜結構、来るんだ。とくに、家にいると対応することって多くてうウザイよね?(ヘヘッ)忙しいって自宅で仕事?パソコン関係?」
私は「(イライラ)はっきりいって‥」
男は「ウザイよね?ゴメンね〜で、仕事って何してるの?」
私は「(イライラ爆発寸前)‥(無言の主張)」
男は「そんな、人に言えないようなオシゴトしてんのぉ?(ヘヘヘ)」
私は「(イライラ爆発;ファックス電話機の音量ボタンを押した)プルプルプルプル〜(電話の呼び出し音:大)」
男は「うわ〜!大きな音。もしかしてゲームしてんのぉ?」
私は「電話ですので、それでは失礼します」
男は「忙しいところ、ゴメンねぇ」
----終了。----
なんなんだ。この親しげな語り。 インターホンだからか? 姿を確認しなくて幸いだった。
訪問販売。 多少美顔の仕事は、似た形式なので、少しは気持ちは分かるつもりだ。 私の場合は初対面のお宅にピンポンと訪問ということはない。 それでも、かなり緊張するし、気をはる。 自分と同じ主婦相手だから、独特の空気があって、それをうまく味方にできたら、コミュニケーションが深まる。
もしも、同じ女性で主婦という方の訪問系(浄水器系)だったら、また、違った切り返しになるのだとは思う。 換気扇フィルターの“おばちゃん”がそうであったように。
若い(紳士的な)男性の声で、敏感(若い声ですね、とか)に反応するような単純な(純粋な)奥さんではない。さまざまな不愉快な訪問系と接してきている考察してきている(妄想もあるが)私だ。
必要だ!という声を求めて、潔く、新聞勧誘員のように、次へ次へとできれば失礼のないように、活動をしていただきたいと思う。
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