ふつうっぽい日記
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2003年10月07日(火) まだ使えるもの

まだ使えるものを処分する、というのをこの3ヶ月くらいの間に結構やった。100円ショップで気楽に買ったアイテムから、電化製品、家具などの大物まで。

「とりあえず、使えればいいや」から「こだわって、気持ちよく永く使っていきたいね」に気持ちが変わってきたからだと思う。

「使えるけど、使わない」「着られるけど、着ない」というモノとこれからどうつき合っていくか。この課題に取り組む絶好の機会が引越なのだと思う。頻繁に引越なんてするもんではないが、各種の処分に対して自然に流せること(そうでないと進まないこともある)、向き合えることはプラスの要素なのかもしれない。かなり、強引だけど。変化を楽しむゆとりがあれば、でもあるが。

今日は、食器棚がやってきた。家具の搬入業者(運転手?)が「まだ、充分に使えますやん、このミズヤ」と言った。新しいものを配置するにあたり、今まで使ってきたものを引き取ってもらうことになったのだ。引越屋でも処分を受け入れていたようだが、リサイクルを考えると、同じ家具屋にまかせるほうが安心できるような気がしたのだ。年数としては、4年くらいしか使っていない。
なぜ、食器棚買い替えをすることになったのか。
それは、レンジ台を買い替えることにしたからだ。
使えなくなったからか?と言われれば、違う。
電気系統も正常だった。主人が独身(一人暮らし)時代に購入された金属製のもので、「とりあえず、使えるから」結婚しても使い続けてきた。色は薄いグリーンが部分的に使ってあった。10年は使ってきたことになるか。
このレンジ台だけを買い替えるという選択もあった。
ただ、幅に制限があった。
「とりあえず」から「こだわって」という気持ちは、レンジ台を買い替えようとする前からあったので、「こだわって」選ぶと限られた選択の中ではコレかなという候補もたしかにあがった。それが例えば3万円としよう。
いろいろ家具屋を回ると、レンジ台内蔵型の食器棚が圧倒的に多かった。数に惑わされたのか?そうかもしれない。もっともっと、回れば「こだわって」かつ納得のいくレンジ台に出会えたのかもしれない。
レンジ台内蔵型の食器棚が10万だとして、レンジ台部分3万を引き、7万で食器棚を新調できる…という、計算をしてしまった。
幅も、問題無し→カラーオーダーもできる→ときめいた→出費シミュレーション解決→決めた。


気持ち良く、永く、使っていきます。


KAZU |MAIL