ふつうっぽい日記
もくじ|過去|未来
新居に越してから、訪問系の業者が後をたたないというのは散々書いてきた。
さて、今日のパターン。 実に、巧妙。悪気はあまり感じられなかった。 ただ、やはり、紛らわしい。 本当に来るべき業者であったのかは、謎だ。
一人目は、メインゲートからのアクセスではなく、いきなり、玄関前のピンポンを鳴らしてきた。「前に二度ほど、訪問させていただいたのですが、お留守でして。ココの空調を担当させていただいてます○○です」と。 “担当”という言葉に、少し信頼性が感じられた。「10分程度で説明終わりますので、お風呂場とおトイレ、そしてお台所の換気のメンテナンスとして参りました」というようなことを言っておられた。若いが、しっかりしたような感じだった。一通り、現場で注意事項などを聞いた。でも、警戒心は忘れない。「結露対策はお済ですか?」--ほら、きたきた--「ホームセンターでTの字になったお手入れ道具がありますので、そちらで揃えられたらいいと思います。近いですし、ね」と。--おお?押し売りとかではないのかな?--説明が終わり、玄関で靴を履き終わったくらいに「さっき、そこで見かけたんですが、カビのコーティングの業者さんがいて、なんでも今日が最終日とかで半額になるんですって。よかったら、声かけておきましょうか?」と。--やっぱ、アナタもそうだったのか!--その、返事として「いえいえ、ウチは結構ですので。そういうの苦手なので」と素直にお断り。深くツッコミもせずに、その若者は去っていった。若者とその半額の業者がグルなのかは分からない。若者の言うように、たまたま業者がいて、いいように若者が利用されたのかもしれない。
二人目は、ビルトイン浄水器のカートリッジのことだった。取説に、オーダー手続きのことが書かれてあって、ネットかハガキで登録とあり、まだ先でいいか〜と思っていたので、その業者だと思いメインゲートからのアクセスということもあり信頼して開錠してしまった。 ちらっと聞くと、なにやら、クリアファイルを広げ、料金(分割のあれこれ)の数字をあげた。安いけど、半月毎に支払うタイプとまとめがいでお得に支払う(といっても30万くらい!30年分らしい)タイプがあるといい、そんなことハガキにもネットにも書かれてなかった。価格が載った案内ちらしをくれというと、ないという--アヤシ--その業者のファイルをのぞくと、なんか違う浄水器マシン(?)の写真が。「これ、今、ついているのと違いますよね?」と、ツッコミを入れると、「ワタクシどもは。違うメーカでして。システムキッチンの奥の方に設置できるタイプなので対応してます。」と。私が求めていたのとは、違ったので素直に「ハガキで申込しますので。それに価格一覧がないのに、急に決めたりなんてできませんから」と。そしたら、分かりました、と撤収していった。おそらく、彼は、開錠されたのをラッキーと思い、別のお宅に足を運んだだろう。
このこともあって、管理業者、施工業者などから配布された資料にさっと目を通してみた。「各設備の使い方については、取扱説明書をご覧ください。」と波線でチェックが入っていた‥ つまり、それぞれの設備毎に、説明員なんて派遣されては来ないということだ。 何かの不具合が出て、修理とかになったら、ちゃんと図面などを持ってくるはずだし。
回数を重ね、学習をするというのは本当だ。 警戒心を恥じることなく、快適に暮らすため、しっかり目を開いて過ごさねば!
|