ふつうっぽい日記
もくじ過去未来


2004年01月12日(月) なんちゅうか…

なんちゅうか…
もう、なんていうか。
どうでもいいことだけど、ちょっと書いておく。

昨日、車で某ショッピングセンターに行った。
特別、買い物するモノはなかったけど、リサイクル品を持ち込むのが目的で。空き缶数個と食品トレー数個と卵パック1個などをリサイクルボックスに投入。用事は済ませたので、ちょろっと家電コーナーでも覗くかとエスカレータの方に向かおうとした。

すると

オバちゃんが「アレ、さっき、男の方が落としていかはった」と、私に声をかけてきた。“アレ”は、私から6メーター、オバちゃんから6メーター20センチくらいの場所にあった。
“アレ”は、黒い25センチ角くらいのモノだった。私は、それが何かなんとなく分かった。
私は、店員が通りがかったら、しかるべき処理をすると思ったので微妙なスマイルをしてその場を去ろうとした。
すると、オバちゃんは、私がソレがどこにあるのか分からないからその場を離れようとしたと思ったらしく「ほら、あのあそこにある黒いアレ。さっき、男性が…」と同じことを言った。その時、“アレ”は、私から7メーター、オバちゃんから6メーター20センチくらいの場所にあった。

私は少しウザいと思ったが、オバちゃんにそれがちょっとしたモノであることを見せつけるために、気付いたらそれは単にこうすればいいということを刻みつけるために、表情はムッとしつつも“アレ”に向かって近付いた。
“アレ”は、私の思った通りのモノだった。
主人は,私がムッとしつつもオバちゃんの言葉に動かされているの(相手にしているの)を呆れつつ、しかし、見守っていた(と思う)。

“アレ”は、黒い食品トレーだった。
オバちゃんの言う、男性はリサイクル品を持ち込んだ一般客かもしれないし、次の処理の準備をするための店員だったのかもしれない。
私が“ソレ”をしかるべき場所に置いて、戻った時、オバちゃんの姿は消えていた。私が“アレ”に向かって歩いている姿を認めてから去ったのかもしれないし、それを拾ってしかるべき処理をしたのを遠目で確認してから消えたのかもしれない。“アレ”が、大金が入った財布であったりしたら“ソレ”は、私が先に見つけたんだけどね、とオバちゃんは言ったのかもしれない。また、“ソレ”が、盗品とか怪しげなモノだったら、私は何も知りませんよ、とか言ったのかもしれない。(愚かな妄想〜)

“アレ”は、ゴミだった。

なんちゅうか、「なんだろう?アレは?」って思ったとして、なんで見知らぬ誰かを立ち止まらせることを言うのか?!
ほんの、些細なコトだけど、明日の我が身ってなこともありえないこともない。

ゴミはゴミ箱へ。
気付いたゴミもゴミ箱へ。
あなたの後ろ姿は何人もの人が見ている。
気付かないふりした姿も、気付いている姿も。

私もちょっと大人げない感情を持ったので、ちょっとだけ反省だな。


KAZU |MAIL