ふつうっぽい日記
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2004年01月26日(月) オバちゃんに関する一考察

なんだか仰々しいタイトルの日記。

今年はオバちゃんから、いろいろ学ぼうというのが自分のテーマだ。
女は30歳を超えたらオバちゃんと言うらしい。
自分がオバちゃんと言われる言われないというのはさておき、自分よりも先に生まれ、オバちゃん道(そんなものはない)を堂々と歩いておられる先輩としての女性(女性としての先輩?)をしっかりと見つめ,明日の我が身をより輝いて生きていこう!みたいな前向きな…

今日は直接的に2人、間接的に1人のオバちゃんと会話をする機会があった。直接的な2人とは英会話の事務の方と相方さん(レッスンパートナー)である。

事務のオバちゃんとは、今日は事務的な会話しかしてない。
今日は,というのには理由があって、レッスンの本編(?)の前に15分のプチレッスン(ちょっとした会話のフレーズの暗記トレーニングみたいなの)が“普通は”実施されるのである。その時の担当が事務のオバちゃんなのである。このオバちゃんは、過去に何度かこの日記にも登場している。
たしか「おばあ」と書いていたような…

相方さんは、2年に一度海外旅行に行くような、年に数回気の合う仲間とハイキングに行くような活動的な女性だ。(*私と一緒にとかではない)
2月の中旬に姪の結婚式に呼ばれたとかで、今週末に我が家でお肌のお手入れをすることになった。ご両親もこの辺りの出身の方で、バリバリの地元っ子だ(オバちゃんだけどね)

オバちゃんというと、それも、関西の、大阪のオバちゃんというと、何やらパワフルなイメージがある。とくに、穏やかな(?)九州は福岡から嫁いできた私にとっては、凄いイメージを持っていた。
「チョットドイテヨ!アンタ!」みたいな。

でも、そうでもないということが実生活を通して分かって来た。
まぁ、中にはそういう方もいるようだけど。
1人と会話をしてみると、すごく純粋だったりして、クールな(これも偏見だ)関東人に対する守りの姿勢がそんなカタチになったりすることもあるようだ。

間接的に会話をしたオバちゃんは、出身は九州の方だ。そして、出身大学も同じだ。
博多弁で人なつっこくしゃべってくる声は懐かしさがある。

でも

今日,感じてしまった。
結構,歩み寄ると、キツイことが。
日常的に「チョットドイテヨ!アンタ!」的な会話がなされる。
たしかに、福岡時代を思い出すと,仕事勤め時代を思い出すと、女性男性問わず「アンタ!コレはどうなっとるとね?!こんなんじゃ、分からんやろうもん!」と。すごいそこには「自分」の主張、主観があるのだ。
そこにはいかに、自分の憤りを伝えるか、というのがある。
それに対して,大阪的オバちゃんはたしかに主張はするが、「コレ見ててんやんかーそしたらなぁ、○○○って書いてあってなぁー」と相手に対して、記憶を“やんわりと”思い出せるような配慮がある(めっちゃ、関西ビイキ?)ように私は思うのだ。だから、自分の非を認めやすい(ような気がする)

見知らぬ地で,同郷の人間と接するのはとても懐かしい。
でも、慣れて来た気質を横に置いてしまって、ふと、会話のやりとりをフィードバックすると何か違和感を感じる(気がする)

オバちゃんとの付き合いで,関西で(大阪で)福岡的な人間関係を(で)維持していこうと頑張るとキツイ言葉や態度に悲しいかな認識されてしまう時もあるらしい。


オバちゃんの勢いに、油断してはならない。
オバちゃんの勢いを感じたら、自分の主張がそのオバちゃんの勢いに巻きこまれないように頑張ろう!そして、素直に初心に戻って自分を磨こう。
オバちゃんは時にはキッツイことも言うが,同時にその時、言われてビビル自分がいかに純粋であるかに嫌でも気付く(と信じたい)


KAZU |MAIL