ふつうっぽい日記
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| 2004年01月27日(火) |
ええ感じのお兄ちゃん |
オバちゃんの話の次はお兄ちゃんかって?
いやいや、本当は“かなしいお知らせ〜”なのだ。
先日某ショッピングセンターで大きな買い物をして、その配達が週末なのだ。 偶然、目にした新聞にリコール(不具合)のことが載っていて、それも型式まで書いてあったから落ち着いてはいられない。製造月日と製造場所によるらしいのだけど、何も問い合わせをしないで待つっていうのも健康的じゃないと思い、コレを購入した店に問い合わせをした。 電話に出たのは、バイトのお姉ちゃんで、担当は接客中だと言ってきたので電話番号を伝え折り返し連絡を待った。
15分くらいして担当から電話があった。 名前を名乗ると、記憶に新しかったようで、声にさらに張りが伝わってきた。「あ、KAZUさん(本当は名字)!!○○です!(←自分の名前を名乗る)」と元気いっぱい。(でも、私は名前なんて覚えてない…購入控え書の担当欄を見て、名前を知ったくらいだ。接客の感じの詳細は…後ほど)
そんな元気いっぱいの声に、さすがに“かなしいお知らせ〜”なんておちゃらけてなんて言わず、端的に伝えた。すると担当のお兄ちゃんは、「自分も朝、新聞読んできてはいるんですが、恥ずかしながらその情報は初耳でして、本当にお恥ずかしい限りなのですが。もちろん、ちゃんとしたものをお届けするように手配いたしますので、その点はご心配されませんように。」と。電話機の前で頭を下げているような、頭をかいているような純粋な図が浮かんだ。ええ感じやん!
実は、この大きな買い物は某ショッピングセンターの広告を見て人目惚れ(?)したのだ。 現場で実物をいろんな角度から見て、楽しく迷った挙げ句、決断に至った。 その部門には3名ほど人がいて、発送受付コーナーのところでお仕事をしてる(通路に近かった)販売の男性にそのことを告げた。 やはり、その時も初めはちょっと疲れたような表情だったけど、我々が決断した品の場所に兄ちゃんを誘導すると、動きが軽快になった。 「お気にめせば、是非とも受け取っていただきたいものがあるんですっ!」と言ったかと思うとお兄ちゃんは、どこかへダッシュしていって、あるものを持ってきた。 それは、某家電製品のカバーだった。 「お気に召しませんか?」とちょっと兄ちゃんの眉毛がさがった。 でも、この兄ちゃんはとてもええ感じの接客だったので、主人は「本体持ってへんですが、使わせてもらいます」と笑顔で受け取った。
大きなモンが売れると、そりゃ販売員としては嬉しいはずだ。 でも、そんなよくある卑しい感じではなく、接客に向いているというか、安心感が持てるような対応だった。商品についてあれこれと質問をしたうえに、購入を決めたとか言うのではないから、接した時間としては少なかったが、ホンマにええ感じのお兄ちゃんだったのだ(主人も言っていた)
大きな買い物のソレはセット販売で,それぞれが取りよせでまとまってから配送ということになっている。しかし、その1つが人気だか何かですぐに揃わず発送が遅れるかもしれないとワタシから問い合わせた電話回線を使ってそのことを告げた。「ホンマついででお伝えするのも大変申し訳ない(なかった)のですが」と2回くらい謝っていた。 さらに、「ホンマ申し訳ないです」と3回くらい、ええ感じの兄ちゃんは言ってた。
オバちゃんも頑張るで!(認めたか?!)
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