ふつうっぽい日記
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2004年09月06日(月) 週末ハラハラ騒動

週末ハラハラ騒動、というタイトルで、埼玉の友人にメールを送信した。
メールの内容を部分的に抜粋するカタチで、とりあえず、日記を更新する。


土曜日、神戸に買い物へ行ったのだが、乗り換え駅でのことだ。
その駅は3つくらいホームのある、割と大きめな駅。
向かいのホームが何やら、騒々しい。
みると、女性が線路から引き上げられていて、引き上げた人(男性)も必死で、荷物を投げて、這い上がっていた!!
誤って落ちたのか?!
と、遠目からだけど、気になって観察していた。
その女性は、何かをわめき散らしていて、尚もまた線路に身を投げようとしているし、それを止めようとする青年の手を振払おうとしている。
線路を諦めた女性は、今度は階段から落ちようとしていて、それをも、青年は身体をはってとめた。
抱きしめるような感じで、動けないように拘束。
ホームでは、緊急ブザーが鳴り響いていた。
見るからに、障害があるとかそのようには見えず、でも、精神的に、張りつめて、自殺しようとしていたのは見て分かった。

主人も一緒に、ハラハラしながら、見ていた。

日曜日。
まさに、雷が鳴り、大雨が降り始めた時に買い物に出かけようと、車をパーキングから出庫。
うちのパーキングパレットは、二階建ての地下なので、機械操作をして、上にあげてからの出庫となる。
さて、主人が出庫をして、私は機械の操作。
ところが、下げようとするけど、ボタンがきかない。
上の車(本来は地上と同じ高さ)は上に上げられている状態。
雨はどんどん激しくなる。
靴も、ずくずくになって、主人に向かって「操作ができない!」と、叫ぶ。
「とにかく、雨だから、車の中に入って!」というので、入った。
操作盤は、カギをさして使うのだけど、操作途中なのに、カギが抜けた。これは、やっぱりおかしい状態。
カギが抜き差しできるのは、しかるべき場所におさめられた状態。つまり、うちの駐車パレットが地下に納められた状態である時に限る。
操作盤のところに、緊急連絡先と書いてある電話番号に、携帯から旦那がかけた。
緊急というからには、繋がらないとおかしい。
無事に繋がり、状況を話す。
折り返し、現場に駆け付ける作業員から、携帯に連絡が入った。
「1時間くらいで行けると思います」というのだが、「私等これから出かけるんですが、現場にいてないとダメですか?」と言うと、出かけて構わないという。

上の車が気掛かりだったけど、カギも刺さってない状態で、上に上がっているし、何かあったら、上の車の人も連絡するだろうし、出かけないかもしれないし、とにかく祈りつつ、うちらは大雨の中、買い物に出かけた。
無事に、修理されたら、連絡をいれてもらえることにもなっていたし。
無事に、連絡はその後あった。

さて、うちらはまだ買い物中。
ホームセンターに、入って、ほんの数分の時に(午後7時過ぎくらいか?)地震を感じた。
主人よりも私の方が、先に気づいた。
吊るし広告とか、プラカードも揺れてきた。
思ったよりも、強い揺れで、長め。
奥の方で、何かが倒れる音がした。
お客も騒然としていて、地震と確証した客の一部がダッシュで店の外に出た。
店員は、キョトンとしていた。
私たちも、外に出た。
ホームセンターは、いろいろと物を積み重ねているし、危険だ。
駐車場ゾーンで、しばらく、落ち着くのを待って、再び入店。
「もしも、マンションにいたら、もっと強い揺れを感じていただろうねー」と言いながら、帰宅。

一応、部屋のチェック。
落ちていたものといえば、洗濯ラックの上においていた、籠が落下していたくらいだった。

そうそう、その前に、車を駐車する時。
ちゃんと電源ボタンが点灯していることを確認したのだけど、操作盤の裏側にカギ束がついていた!
作業員の忘れ物のようだ。
旦那は気づかないふりをするか?と提案したのだけど、気づいてしまった者としては、やはり気になる。
管理人も日曜はいないし。
再び、連絡をした。
緊急連絡先にかけたら、「地震のため、電話が繋がりにくくなっております」とトーキーが流れた。
「ひょっとして、大阪市内とかってもっと大きな地震だったのか?!」と
不安が。
とりあえず、カギ束を抜いた。
もう直接作業員の携帯に連絡したほうが、早いということでそうした。
呼び出し音が続く。
20回目くらいで出た。
「あ!」と驚き、「これから取りに伺います」ということになった。時刻は8時前。
9時近くになっても、作業員は来ない。
10時前に、連絡があった。
「地震のため、また、障害が出て、現場に出たので、今晩は取りにいけそうにない」とのことで、今日の夕方、取りにくることになった。

そして、深夜12時。
揺れがきた。
どんどん強くなるのが、分かった。
「止まれ止まれ」と私は祈った。
和室の吊り下げ電気が豪快に揺れている。
扇風機も、振動で倒れそうになっている。
ブランブランと揺れる構造の小さな椅子に座っている白い猿(マスコット)も食卓の上で不本意に揺れている(笑)
私はソファーの上にいて、主人は食卓の近くで立っていた。
立っていたら、あまり感じないらしく(接地面積が小さいからか?)
私はソファーにお尻を付けているし、動揺で両手も地面と平行につけている
状態。リアルに揺れを感じて、「わ〜どうしたらいい?どうすればいいの?」と主人に言った。「動かないでいい。火もついてないし、落ちてくるものもないから」
揺れは、1分くらい続いた。
1分くらいして、テレビで地震速報が流れた。
震度は5だったらしい。
「二度あることは三度あるって言うよな」と不安な言葉を残し、就寝。

なんとか、何事もなく、朝を迎えられた。
台風も、また、大きいのが来ている。
台風の通った後の地震って怖いよなって思う。
崖くずれとかしやすいし。
火災保険と、地震保険の更新が今月中旬。
もうすぐココに移ってきて、1年を迎える。
季節の癖は、何とか基本をつかんだような感じだが、天災は、とくに、地震は、急にくるから本当に怖い。


KAZU |MAIL