ふつうっぽい日記
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これを日記のネタにするかは、少し考えた(少しかい!←ツッコミ)
というのは、夫のお母様が関わっているからである。
ある日曜日の午前中、それは届いた。30キロの「お米」。 宅配業者は「○○様からお届け物です」と言った。 その送り主に心当たりがなかったが、夫の名前宛に来ていたので、受け取った。 30キロのお米らしかった。 宛先は夫の名前で、電話番号は私の携帯番号だった。
さて。 夫婦で、朝っぱらから口論となる。 30キロのお米を間に挟んで。
「○○なんて知らないよ!お前の知り合いが送ってきたんだよ!」 「私だって○○なんて知らないよ!もし、私宛なら私の名前が書かれてあるはずだよ!」 「なんでお前の携帯番号が書かれてあるんだ!名前はだいたいこういう時は世帯主の名前を書くものだ!絶対、お前の知り合いだ(オレは関係ないゼ!←憶測の心情)」 「本当に知らないってバ!電話してみてよ!宛名がアナタなんだから!」 「嫌だね。絶対に、知らない」 「だったら、これは何よ!」 「だから、分からないって言っているだろ!」 「…スナックの姉ちゃんじゃないの?!」 「…なんで、お前の携帯番号知ってンだよ!」 「お義母さんじゃないの?」 「熊本には知り合いはいないし、だいたい、それだったらちゃんと自分の名前書くわ!」 「じゃ、電話してみるわ」
○○さん宛に電話をした。 留守電(FAX対応)だった。
「FAXしとこうか?アナタは誰?これは何?って」 「…」
私は実行した。FAXに「お米が送られてきたが、心当たりがないので、ご存知だったら教えてください」のようなことを書いた。
「もしかしたら、この中に添え状が入っているんじゃない?」 と私。(FAXするのはちょっと待った方がよかったか、と、少し後悔しつつ) 夫は米の袋を開けた。 中身だけだった。
中身。
念のため、我が実家に電話をした。知らないと言った。 母は「大阪のお義母さんからじゃないの?」と言った。 夫に大阪の実家に電話をするように言った。 「今電話しても、親父が寝ているから可哀想やろ」と。 お義母さんの携帯も繋がらなかった。 私は義妹にメールをした。 「母かもしれません。今、自宅にいるので連絡してみてください」とあった。 その事を夫に告げて、自宅にかけるように言った。
すぐに解決。 産地から直送するように手配したらしかった。
んーん。お義母様。連絡してくだされば(前日に10キロのお米は買わなかったよ) ありがたいことなんですが(^^;)
さて。 「あれ?これってお米?」と私。 「どうみても米だろう」と夫。
私はその30キロが届けられる前日に買った10キロのお米を移したばかりの米びつから米粒を拾い上げ比べた。 「なんか違うよ」 「精米前のやつか?」 「?」 「精米して食えってことか?精米しにいかなアカンってことか?」 「精米機って…」
大型スーパーの米コーナーに精米機はあったが、どうやら米を買わないといけないようだった。持ち込みはアカンような感じだった。 「玄米を精米して、この袋をお使いください」とかいうような張り紙があった。
玄米を精米。
精米する前のお米って玄米って言うのね…(知らなかった)
つまり、30キロの玄米を所有しているということだ。 それから、友人に精米機、精米所情報を尋ねた。 「ウチなんか旦那の実家から玄米の前の”もみ殻”まで付いてきて送られてくるよー。でも、30キロはスゴイね…」と某友人。
そう、30キロはスゴい。 年越せる勢いもありそうだ。
○○さんからのFAX回答は、おそらく、依頼人であるお義母さんに連絡があったようで、こちらには何も返事はなかった。
お米事件、米騒動。 玄米のことを知っただけでも、これは収穫。 まだ、在庫の米があるので、焦って精米所には行かないが、初精米所体験(米屋がやってくれると踏んでいる)もネタにできたらなぁと思っている。
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