まったく更新してませんけど・・・アンケートの方は着々と伸びつつあるようですよ！
すげー、未だかつてないほどの投票っぷりだぜ。(誰？)
本当にありがとうございます！
拍手も、コンスタントにパチパチしてくださって、感無量ですよ。


さてさて。
修論を詰めつつ、息抜きに九龍の小説なんぞ書いてます。
私の小説の書き方って、気まぐれ方式なんで、文章が、ぽつんぽつんとしか浮かばない・・・何故なんだ。
この間は、対 椎名リカの話（3話？）について文章が浮かんだので書き足してました。
はよ、取手君のところ書かなきゃいけないのにね・・・集中しろ、自分。orz

ただ、一つ問題があるのは、リカの話の争点って『生死』や『命』に関わることなんだよね。
その辺りのことを今回グワーッと書いたんですけど。
あまりに私が『葉佩九龍』に乗り移っちゃって、出来上がった文章がね・・・
これは本当に『葉佩九龍』というキャラクターに当てはまるかなぁ・・・と思うものになってしまったんです。
それでちょっと悩んでます。
今できてる文章が、言いたいことの一つではあるんですけどね。
私と九龍はまた違うだろうしなぁ・・・。

うーん。うーん。
どうしよう。