1990年02月18日(日)
電話をした。 「夜分遅く申し訳ありません。 ○田と申しますが、◎×さんいらっしゃいますか?」
て、丁寧に言えたわよね!!! 恐いなぁー。 母さんも、齋藤も人が悪いよなぁ。ハフッ あんまり後ずさりしたくなる様な事、言わないで欲しい。
テスト1週間前なんだって。 邪魔しちゃ、、、絶対に悪い。 、、、友達の言う通り、思慮配慮に富んだ良い女〜には、 まだまだほど遠いよ。
でも少しなら、、って言ってくれた。 甘えてしまおう。 それとも明日、もう一度聞いてみよう。 「何分迄なら良い?」って。 西○君に決めて欲しい。 私は何分でも良いんだモン。 でもタイムリミットは必要。 彼の方にも、私の方にも。 違う意味でね。
手帳のアドレス欄に書いてね、、って、言ってしまった。 でも、やっぱりやめておく。 今は。 卒業式が過ぎて、「それ」が必要無くなっちゃったら、、、 これから、ずっとその住所や電話番号を、 アドレス欄を開く度に見る事になる訳だから、、、。
私、この星座の手帳、気に入ってる。 持っていたい。 だから、、、卒業式以降にしよう。
第2ボタンはもらえるのよね。
欲張りになるなー! 欲張りになるなー!
英語でもやろうっかな。
H13.12.8
私は、11月には受験は終わっていて暇だったの。 回りはみ〜んな受験の追い込みだったんだけれどね。 ホントに、、、暇人だよねぇ。 こんな事ば〜〜っかり考えていられて。
この後に、彼専用の手帳を作った。 そこの住所欄には、彼のアドレスしか書いて無い。 そして、電話した日や手紙を出した日、 彼のイベント事や、会った日、、、話した内容迄書いてある。 接点は、ちょうど1年だけだったから、その1册で終わり。 クレージュの手帳だったな、、、。
それにしてもね。 回りに脅されていたのよ!!私。 彼、一人っ子だったのだけれど、 一人っ子の私の母や、悪友に、 「一人っ子の親ってね〜〜!!」 って、、、串刺しにされても仕方無いかもよ〜〜〜っとかって、、、 (きゃ〜〜!!) おばさまは、とっても豪快(?)な方で、 少ししかお話した事は無かったけれど、 全然、「一人っ子命!」なぁんて所は無かった。
でもこの脅しで、少しは自制掛かって良かったかな?
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