和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年02月15日(日) この先は誰もが歩むイバラ道


雪もなくなり、春一番が吹き、みな卒業していき、また花が咲きます。
こんな季節は、カールを食べながら、ビデオ鑑賞をして気をまぎらわせるのが、わたしの毎年のカリキュラムでした。
しかし、どうやら今年は違うようでして、いっこうに休みはありません。
休もうと思ったら休めますが、「忙しいのがカッコイイ」なんて感じのテレビをよく見ていたせいか、自分からムチ打つように次々と追い込んでおります。
小粒の仕事も真面目にこなす自分の姿に、ウットリしている場合ではありませんが、心地いいんですよ、なんか。
ダメですねー、男は。






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とでも言いましょうか。

人生考える前に行動しなければならない状況とは、今なんです。
例えはあんまり関係なかったッスね。

※オリジナルアクセサリー累積希望数 25個
 半分いきました        残り25個
 
 希望者集まれめざせ50っ子


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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