 昨日は、「詩を詠む会」という、アンダーグラウンドな企画になぜか参加。 主宰(常樂)も「ああ、今週だったよなー」って出てそうな雰囲気だったので行ってみると、案の定ひとりぼっち。 わたし個人は考えていることが一つでなく、アクセサリーの打ちあわせと、詩の朗読と二つありましたので、変な組み合わせでしたが、面白かったように思います。 詩なんか書いたことも詠んだこともないため、誰かに聞こうかと思っていたら、順番が一番でした。
まったく詩ではない時事ネタの羅列と、歌、言葉遊びばかりを吐きに吐き、すいたお腹にまたお酒を入れてしまいました。 明日は県外に出るというのに、またやってしまいました。
だからいいか。
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