和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年03月15日(月) なんの仕事に向いていたかわかったぞ


「詩を詠む会」で、三十歳を迎えるにあたってという感じのものがありました。
わたしも、近いうちに迎えてしまうものなので、少し考えました。

そこで思いついたのが、
まず白紙の紙に1人(いままでの自分)と書きます。(字が汚いので書きたくなかった、というわけで自筆)

次に1の上に三を重ねて書きます。
この時点で「主人」になります。

さらに、人の上に十を重ねて書くと「主木」になるんだよ。

ここで終わりとおもいきや、ひっくり返して裏から見ると「柱」の一文字になっちゃったよ。

「主木」までは自分が見た姿だが、「柱」はひっくり返さないと見れない意味で他人から見た姿かな。

漢字っていいですね、飲み会ネタで使えソー
みんな使うなよ、俺が1人で考えたんだから。(じゃあ公表すんなよ)






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