和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年03月22日(月) なぜこう毎日過酷なんだろうか。


昨夜は、例の演劇の打ち上げで、深夜までやっちゃいまして、今日の24日から福山美術館で行われる、卒業制作選抜展の搬入に、朝一番飛び起きてスタンバイしました、が。






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最初は、笑ってましたが、あまりに長時間のため、朝一で飛び起きたやる気がいなり寿司のようにしぼんでしまいました。
しかも、あげくの果てに「カギの110番」呼んだりして、あきれちゃって午後出発でございました。

追い討ちをかけるように現場では、10メートルはくだらない天井照明の調節をなぜか指名され、現実的な高所で足をバイブさせながら、ジャニーズコンサート気分を強制満喫させられました。
「おれの香典ってどれくらいの相場なんだろうか」
と、考えさせられる瞬間って突然くるもんですよ、みなさん。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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