和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年03月30日(火) 良いうそってありますか?


おかしな”かがり火”だなーと思って近づいたら、扇風機に吹かれるフンドシのような布でした。
かしこまった日本料理屋の前でしたので、これを笑っていいのか褒めるべきなのか、なんともむずがゆい光景です。
しかし、これは「うそ」の塊ですね。
火じゃないし、扇風機だし、地下鉄の出口すぐだし、由緒正しき日本料理屋は、人里離れた隠れ家臭を出しながら、ひっそり夫婦でやってればよろし。
そうでなくてはなりませんし、普通そうです。






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昨日は公演中止後、羽田6時55分の始発(またまた席は羽の上景色無し)で帰広し、一度市内に車をぶっ飛ばして学生を拾い、そのまままた福山美術館に搬出(制限時間2時間)という超ハードスケジュールのなか、眠い目に刺激の全く無いコンタクト用目薬で、「すっきり爽快のはず」て暗示をかけドライビングでございました。
自宅はいつ掃除できるのでしょうか、投げっぱなしの回覧板ってやばいよね。


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