和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年03月29日(月) 証拠写真


当日は、飛行機の予約変更ができないので、仕方なく六本木の現場に行ってまいりました。
ヒルズ地下の庭園で待ちあわせ中、画像の山田氏は人工池にお財布を流し落としてしまったらしく、地べた座って乾かしている姿が田舎の露天商のようで哀れです。(渋谷生まれ渋谷育ち)
会場といえば、大正か明治ロマン風なレンガ建築の地下一階で、ヒルズからは100メートル位離れており、しかも住所は西麻布でした。
なぜやれないか「身体」、開場予定のはずだった時間には、チラホラ当日券狙いのお客さんが、入り口の張り紙を見て「えー?」って感じできょろきょろしているのが何とも痛々しくて辛いものがありました。
一応記念写真を撮りましたが、命には代えられませんお悔やみ申し上げます。
そういえば、






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普通にウォークマンして歩いてましたが、すれ違いきるまでこっちをズーッと見てましたが、芸人同士は引かれあうってホントかな?
って基本はダンスなんだよ。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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