和田拓治郎の「夜景レストラン」

2004年05月21日(金) 詩が向いてないかも


「詩を詠む会」兼、夏の展覧会ワークショップ打ちあわせへ出向きましたが、急遽来客がございまして、いろいろその場限りの精いっぱいな感じで一日を送りました。
いつもの時事ネタと、取り留めの無い言い回しで、ギャラリーを煙に巻き、あろうことか今回は早退していまいました。
一体いつになったら詩というものが浮かんでくるのか、何となく考えながら、追いつめられた作品制作の現場で、孤独のスモーキングタイム中。






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など、パクりにパクった誇大広告を、メモ用紙にいくつも書きなぐりで、終日。


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