 九州の展覧会は、事務所と称して民家を拝借、参加作家とサポート合わせて、十数名で雑魚寝宿泊とのこと。 寝袋持参ということで、少し奮発して良いものを買いました。
寝袋を見ると、バイクでツーリング三昧の日々を思い出します。 ワイルドな感じが当時は売りだった私たちの場合、寝るときは寝袋もテントも使わず、マットを敷いて革ジャン革パン革チャップスでただ寝ていました。 カッコいいんですよ、ワルそうで。
ある時、島根の砂浜で寝ていると、深夜ザーッと雨音がしはじめ、「ヤベー降り出したよ」とみな飛び起きたが、空は満天の星。
しておりました。 「なーんだ虫かよ」ってまたすぐ床についたのを思い出し、あの頃はとても魅力ある男だったなと他人事のように思いました。
今は、畳に虫を見つけると、バルサン2度炊きのショーモナイ肝に成長しました。
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