  島根の「水の国」というミュージアムに行かなければならず、前日の飲酒を残しつつぶらり山陰ドライブ。
水のせせらぎが耳元にまとわりつく、自然派宣言にはたまらない純自然。 そのなかに忽然と立ち上る現代建築。
なイメージ。
好きな人は好きだろーなと思い、お世話になっている岡本敦生さんの個展にふけります。 あの表面からは想像できない、かけ離れた計算高い作品群、真似は出来ません。
観賞後、この「水の国」の広い池の深さが第三関節ほどしかないことを発見。 中に泳ぐ鯉は成長します、そのうち打ち上げられて寿命を終える者達が続出して気付く人間のエゴ。 事実、わたしが訪れた時にすでに一匹死後硬直が始まっておりました。 「水の国」とうたう以上、デザイン重視より生命の源という自覚を持ってほしいものですね。
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