
記憶も新しい展覧会最終日から、3連休を越えた本日辺り。
そろそろ御注文の品々が出来てまいりましたよ。 この仕事の速さ、そしてとんでもなく軽いフットワーク。 真似出来ないだろ。
これがわたしである。
わたしの仕事が速いわけ。
から。
ようするに、子犬のような駆け引きしか出来ない男ということ。 来る日も来る日も、相手方の言うとおりに注文をこなす優等生。
首ひとつ出るのが嫌い、走るなら少し遅めにをキーワードにやってきた人生。 当たり障りの無い今後も、どうか御賞味ください。
ところで、わたしはそういう感じの人達が大嫌いだ。
自分の人生を生きるのに、皆様の力は不可欠である。 しかし、周りの人間に敬意を払い、失礼の無いように振る舞うこと以外は、全く自由でいいじゃないか。
2008年は、言うことを聞かない劣等生万歳の季節。 エコなど気にしないぞ。 だいたい、燃えるゴミ燃えないゴミ、分別しても収集場で結局混ぜるっていうじゃないか。 さらに、大衆車ばかり排出ガスをカットなんて言って、フェラーリやらのF1が省エネしてるかって話は小学生でも判断出来る。
一般人だけなんだよ、省エネさせられてるの。
ひとつ言うとくぞ。 温暖化の原因は、星の位置だ。 そうだよ、周期だよ。 人間がしたことじゃないのに、どうにかなると思うか?
何を信じるかも自由だ。 ただし、真実を知れ。
画像1は、仕事が速い本当のわけ。 (最終日の差し入れ:カフェインがゴリゴリに入ったミネラルウォーター)

画像2は、モーニング食べたくて入った店の、食べる気を失せさせる粋な看板。
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