和田拓治郎の「夜景レストラン」

2008年07月22日(火) 外回りと、身の回り



記憶も新しい展覧会最終日から、3連休を越えた本日辺り。

そろそろ御注文の品々が出来てまいりましたよ。
この仕事の速さ、そしてとんでもなく軽いフットワーク。
真似出来ないだろ。

これがわたしである。


わたしの仕事が速いわけ。






↑押すと予想通りの言葉に変化

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から。

ようするに、子犬のような駆け引きしか出来ない男ということ。
来る日も来る日も、相手方の言うとおりに注文をこなす優等生。

首ひとつ出るのが嫌い、走るなら少し遅めにをキーワードにやってきた人生。
当たり障りの無い今後も、どうか御賞味ください。



ところで、わたしはそういう感じの人達が大嫌いだ。

自分の人生を生きるのに、皆様の力は不可欠である。
しかし、周りの人間に敬意を払い、失礼の無いように振る舞うこと以外は、全く自由でいいじゃないか。

2008年は、言うことを聞かない劣等生万歳の季節。
エコなど気にしないぞ。
だいたい、燃えるゴミ燃えないゴミ、分別しても収集場で結局混ぜるっていうじゃないか。
さらに、大衆車ばかり排出ガスをカットなんて言って、フェラーリやらのF1が省エネしてるかって話は小学生でも判断出来る。

一般人だけなんだよ、省エネさせられてるの。

ひとつ言うとくぞ。
温暖化の原因は、星の位置だ。
そうだよ、周期だよ。
人間がしたことじゃないのに、どうにかなると思うか?

何を信じるかも自由だ。
ただし、真実を知れ。


画像1は、仕事が速い本当のわけ。
(最終日の差し入れ:カフェインがゴリゴリに入ったミネラルウォーター)



画像2は、モーニング食べたくて入った店の、食べる気を失せさせる粋な看板。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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