和田拓治郎の「夜景レストラン」

2008年07月29日(火) 流れ星的休日



休みというものはあっという間に過ぎ、地味に循環する生活がまた波を成す。

季節は巡り巡って去年の夏から今年の夏、 昨日の失敗が今日のネタ的サイクルは依然変わらず、誰の言うことも聞かない日常物語がリスタートいたしました。

あまりにも地味、とんでもなく孤独。
そして、






↑押すと予想通りの言葉に変化

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を併せ持つ連日は、本日より日記としてにぎやかに更新されることでしょう。


さて、展覧会も終わり、いい加減もう露出してこないだろうと油断している皆様へ朗報。

今回も、どうしても見てしまうところに、嫌がらせ作品添付企画を続投。
詳細は近日告知。

ヒントは、紙・踊りへの添え花。

そうだ、紙といえばあれだし、踊りといえばそれよ。
今あなたが想像しているステージこそが、答えそのもの。

ようするに、例の企画に便乗イベントってこと。
さあ、ひざまずいて解禁を待て。

命令してないですよ、だって土下座して告知しますから。




※画像1は、サンプルって本来別の商品に付いてるのを試しに使ってみて、「これもなかなか良いじゃないか」って感じで移行してくんじゃねえの?って印象の図。

同じ商品に同じサンプルって、インディージョーンズの上映で同時上映インディージョーンズ予告編みたいなもんだろ、バカ。

※画像2は、展覧会最終日に配達されたPASTA ENZOからの花束。
本番の終わりに花を送ってくる、前代未聞の変わり種人間ヤッタン。
天才と変態は紙一重だねえ。
褒めとるんよ。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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