和田拓治郎の「夜景レストラン」

2008年08月04日(月) 風物詩と問題児



夏といえば、食おう・酔狂・露出狂。

恒例の流しそうめん大会が、記念すべき8月4日、いわゆるなんでも無い週末に開催されました。

見た顔、新顔、赤ら顔。
みな、残念ながら今年で最後のこの企画を惜しむようにジリジリと集まり、言いたいことを吐き散らして盛り上げるいつもの運び。

たいした苦労もしてないのに夏風邪を引いていることを言えないまま、日々の喧騒をせせらぎとともに風に薄め、きたる猛暑の地獄週間に向けて意識をたかめる和田であった。




画像2は、最初から最後まで一滴も酒を飲まずこのテンションの男。
赤枠内は、聞いてもないのに、最近前髪が生えてきた証拠をアピールの図。






↑押すと予想通りの言葉に変化

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ってこと。

何度もココで飲み明かした、そして夢を語った。
和田兄弟の作品が置きっぱなしだったこともあった。
クレオソートを庭イッパイにぶちまけたこともあった。
同時多発テロのニュースを見たのもココだった。

行けば常に誰かいた。
その場所が今年ついに無くなる。

青春の場所よ、さようなら。



って、また作ればいいか。
ごきげんよう。



※画像3は、午前中に元宇品でみた、カープ風のおじいさん。
(赤ヘル付き)


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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