和田拓治郎の「夜景レストラン」

2008年09月22日(月) 忘れた忘れた




最近、もの凄くモノを忘れるようになった。

ライターを無くしたと思ってたら、一緒に洗濯しててびしょ濡れ。
先月だけで、メガネ2個も無くしたし、無くした場所すら忘れた。
せっかく作ったアクセサリーでさえ、発送するのを忘れることもしばしば。

もう、頭の容量が限界なんだろうか。


ところで、中央郵便局の夜間の担当者って、どう思います?
あれ、遅すぎないか。
作業が。

商品発送する時って、必ず速達にするけど遅いんだよ、ハンコ捺して切手っぽいもの貼って会計するだけなのに、非常に遅い。
「あー」とか「えー」とかいらないよ。
むしろ、「やっときますんで、さっさと帰ってください、次の人どうぞー」みたいなアメリカ式でいいんだよ。

その作業待っとる間に、蒸したての茶碗蒸し食う自信あるぞ。

いろんな郵便局で速達出してきたけど、ここが一番遅い。
いま最も熱いのは、天満町の郵便局だ。
あそこはいい。

あそこは丁寧だ。
こっちがお金出すのを待ってるくらい速い。

ベテランは要らん、作業が速い達人が要るんだ。






↑押すと予想通りの言葉に変化

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なんだ。

こういった、緩やかな時代が、夢の競争番組「TVチャンピオン」を放送終了に追い込んでいる。
豊かになったらサボるのが日本人。

水泳で世界一で、なぜ100m走で金メダル穫ったこと無いんだ的な、の疑問解明に結び付くのは、いつも郵便局からかもしれないね。

もう、ヤマトに出すぞ。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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