和田拓治郎の「夜景レストラン」

2008年11月16日(日) ブツけられて、冬




今週末から開催中の、PASTA ENZO「大北海道展」
先週までデパートでやっていた物産展「北海道展」の冠を、そのまま使用した食材提供会。

昨日は後輩夫婦が偶然来広、しかも食べたこと無いのにENZOファン。
夜景レストラン経由、PASTA ENZOブログで長年ITサーフィンしていた遠距離フリーク。

来る客来る客、「あれは、あの話の人だよ」「アレがあの話の人っすか」、「あれが常連なのに乱暴に扱われる人だよ」「あの人があの人か〜」みたいな感じで、終始ENZO談義で過ごす。


また来いよ。
次も、ENZOだけど。


そういえば、一昨日信号待ちで思いっきり追突された。

最近ツイてないような気がするねえ。

大きくヘコんだ車と、徐々に痛くなる首。
そして翌日には、事故が知れ渡っている鉄工所。

恐いおばさん職人が、ひとこと。






↑押すと予想通りの言葉に変化

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聞いたか?、これが鉄工所ギャグだ。


ギャグは、質ではない
上下関係だ。

恐いヤツが放つ言葉には、強制という香りが染み込ませてある。
わたしは、高らかに笑った。
笑った顔を彼女に向けて。


確認してくれ、わたしはいまあなたの言葉で笑っています。


願いはもちろん通じない。
話題は一瞬で「今日は寒いけど、昼からは暖かいみたい」的な話に移行。

さらば、笑い。
わたしは、本日から媚びることを辞めることにいたします。



※画像2は、仕出しの弁当初公開。
メインのコロッケ的なおかず以外、煮物か漬け物率90%の平城京構成。
こんなもん所要時間3分で完食。
例の外国人は、昼休憩の残り7分を電話、50分を筋トレに使っています。

神様、彼を勝たせてあげてください。


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和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

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