鉄工所は、大体いろんな道具が散らばってて、当然の如く通り道が狭い。
忙しいときは、製品で埋まって隙間さえ無いときもある。 そのためだけじゃないけど、天井にクレーンが付いている。
しかし、ついに社長が先日革命を起こし、作業場の真ん中に一本の滑走路的なものをつくった。
っていうか、いろんなものを片付けさせた。
テープで、地面にマスキングして、スプレーペイント。 この黄色い線より内側には何も入れてはいけない、いわゆる電車や新幹線で有名な駅のルールを活用。 これで、合理的な作業が実現され、ストレスの無い生産ラインにメンタル面での効率化も十分見込めます。

熟年の職人が、痛い腰を屈めて丁寧に塗装。(画像1)

その端から、早速若い者が製品を置く瞬間。(画像2)
お前、ほんまに怒られるで。
余裕のこの子対本気の外国人、決勝腕相撲まで残り6日間。
※※※※速報※※※※
先日、
はじめました。
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